「クウガ」以来、毎年続けて見ていたのに、去年の「ブレイド」は途中で見るのをやめてしまった「平成ライダーシリーズ」。
ようやく「ブレイド」が終わって、先月末から新しいシリーズが始まったので、また復活しました。
今年のライダーは「響鬼(ひびき)」です。どうやら鬼のようです。主役のライダーには若手のイケメン俳優路線を捨てて、細川茂樹さんが起用されています。(あ、いや、別に細川さんがイケメンじゃないと言っているわけではないです(^_^;。「もう実績のある方」って意味ですから!)そして、実際に物語を進めるのはたぶん中学三年生の明日夢くん。視聴者視点の人物だと思います。
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それにしても、「仮面ライダー」ってバイクに乗ってないとライダーじゃないと思うんですが…。まぁ龍騎もライダーじゃなかったけど面白かったので、そこはつべこべ言わないことにします。
アギトからしばらくは、最初の数回は「どうなんだろう?」と様子見をしたものですが、今回の響鬼は最初から飛ばしてます。クウガ以来初めて、初回から「期待できるかも?」と思いました。
だいたい、オープニングに歌がありません。おまけに、最初のシーンは完全にミュージカル…。「ダンサーインザダーク」や、北野監督の「座頭市」で使われていた、周囲の音を巧みに利用してパーカッションのような効果を出す手法から始まり、登場人物がいきなり歌いだしてしまいます(^^;)。まぁ、明日夢くんの登校シーンだけですが。
「響鬼」そのものが「音撃戦士(おんげきせんし)」ということで、変身アイテムは音叉だし、武器も楽器が使われていますから、音楽、それも和楽器系がBGMにも効果的に使われています。ミュージカル好き、というか音楽好きには結構受けるかも。
しかし、響鬼の操る「ディスクアニマル」って、「ポケモン」じゃないのかなぁ。
敵はまだよくわからないんですけど、雰囲気は「クウガ」に出てきた「グロンギ」に近い感じです。なんか、山奥に潜んでて怪しい雰囲気です。一応日本語話してるみたいですが。
一応、最初の怪物は「ツチグモ」ってことで、夫いわく「仮面ライダーの最初の敵は必ずクモ男」というお約束は守られている模様。でも仮面ライダーじゃないと思うけど。
というわけで、今年はいい感じでスタートしました。一年間楽しめるといいんですが。