2005年2月11日

「申される」って変だよね

大河ドラマ「新選組!」が終わって1ヶ月。後番組の「義経」をはじめ、金曜時代劇の「華岡青洲の妻」、CSで昔の大河ドラマ「太平記」と、いくつか時代劇を見ております。

それで、「華岡~」は和歌山ことばなのでともかく、他の時代劇二本、見るたびに気になってます。

それは、尊敬語として使われている「申される」

目上の人が「おっしゃった」という意味で、当たり前に「申された」というセリフが何度も出てきます。「太平記」は15年くらい前のドラマですから、この頃にはもう使われていたわけですね。
もちろんこの二本に限らず、いわゆる時代劇ではしつこいくらい出てきます。気になります。

「申す」という言葉は謙譲語ですから、いくら尊敬の接尾語「れる」をつけたところで、尊敬語にはならないはず。本来は「おっしゃる」もしくは「おおせられる」「おおせになる」を使うべきでしょう。それを、家臣の会話の中で「殿がこう申された」なんて言われた日には、「アンタ殿様を見下してんのかい」と聞きたくなってしまいます。

その点、「新選組!」でこういう使われ方は一度もなかったと記憶しています。さすが三谷さん。「組!」批判をしていた時代劇ファンの批評家の皆さんは、時代劇の中のこういう「言葉の乱れ」をどうお考えなのか、とこれまた聞いてみたいものです。

それはともかく「華岡青洲の妻」は面白いですね。
あー、谷原章介さんの「スタこん」、見損なった…。

2005年1月26日

ドラマ「87% 私の5年生存率」へのツッコミ

「87% -私の5年生存率-」

ようやく第二回を見たんですが、ツッコミどころが多すぎて…(^_^;。

まず、第一回の検査に回るところからして、実際に乳ガン検診に引っかかって、一通りの検査をした身からすると驚くことだらけ。

というか、「乳房のしこり」イコール「乳ガン」みたいに思われる作り方ってどうなんでしょうか。しこりのほとんどは良性腫瘍だってことを知らないと、しこりを見つけただけでショックを受けませんかね。

ちなみに、私は腫瘍を完全に摘出する生検まで受けましたが、結果は良性の乳腺線維腺種でした。「乳ガンだったらどうしよう」と怖く感じるのも当然ですが、自己判断せず、まずは専門医の診断を受けるのが先決でしょう。ちなみにドラマでも描かれていますが、乳ガンかどうか気になるときは外科に行きましょう。婦人科ではありませんので注意が必要です。

で、以下ツッコミ。

>>続きを読む

2005年1月23日

今更見たドラマ2本

録画したものの視聴が遅れております。現在約一週間遅れ…。

今期は地上波のドラマも3本ほど見てます。

他に、BSフジで再放送が始まったので、「白い巨塔」も。

相変わらず海外ドラマとかたくさん見てますが、地上波関係はこんなものですか。

とりあえず、大河は様子見。「私の…」は、去年乳ガン検診にひっかかったので、なんとなく気になって第一回を。続けるかどうかはまだ微妙。「ごくせん」は、アニメで見て原作読んで好きになったんだけど、前回のを見てなかったので、この間やっていたセレクションものを見て、今回は最初から見ることに。

でもって、ようやく「ごくせん」と「白い巨塔」の第一回を見ましたよ。

>>続きを読む

<<前のページへ 123