2006年12月11日

楽しかった! 第九本番

ついに終わってしまいました。

今年は去年と比べて第九にはあまり情熱を注いでいなかったような気が自分でもしているんですが…。そういう気分に反して、前日当日の高揚感というのは、結果的に去年より遥かに大きくなってしまい、終わってしまった今はなんだかとても寂しい気持ちです。というか、一晩明けても興奮冷めやらない、という感じで。

今回は日本初(?)の第四楽章前入場ということで、時間にはすごーく余裕があり、そのせいでしょうか、無闇に緊張したり、力んだりということがなくて、ただただ、楽しかったです。

去年のように「自分の声が聞こえない」ということはなくて、逆に周りの同パートの声の方がほとんど聞こえず、指揮者の指示、オケの音と対話しながら歌っていました。その分自分の歌に集中できたかな?

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2006年12月 3日

突然の発音変更!?

いよいよ第九の本番も近づいてきました。

先日、初めて本番指揮の現田茂夫先生のご指導を仰いだのですが、私たちの現代式発音をお聞きになって開口一番「まず、発音を全部古典式に直してください」。

一瞬、頭の中が真っ白になった人がそれなりにいたようです。

いや、ここの第九は何年か前から、ずーっと現代式で習ってきているので、初めて~4、5回目くらいまでで、ここでしか歌っていない人は、古典式発音の基礎すら知らなかったりしますから…。

とはいえ、多くのベテランの方々は、古い方が楽なようで、急に生き生きとして歌っていた、という声も聞こえました。

私自身は、高校時代に声楽に力を入れていた音楽の先生から、ある程度古典式発音の基礎は教わっていたので、全然わからないわけではないのですが、第九は現代式で歌うもの、と自分の口に覚えさせてきたので、急に変えようとすると他の部分の歌詞が飛んでしまったりして、いまだに結構苦労しています。

そこで今ものすごく役に立っているのがこの本。「歌うドイツ語ハンドブック」
歌うドイツ語ハンドブック―歌唱ドイツ語の発音と名曲選元々、別の合唱団で歌うドイツ語が全然読めなくて、逐一ご指導もいただけなくて困っていたときに、たまたま東京に行ったときに見つけたので購入したのですが、綴りと発音の基礎から、口語発音と舞台発音の違いなどの説明も載っていて、とても重宝していました。今回急に第九を「古典式に」と言われて面食らった部分に関しても、きちんと解説されているので助かっています。

また、有名な歌曲の歌詞と譜面も載っていて、曲は聞いたことがあるけれど歌詞や譜面は見たことがない、というような曲にも触れることができて嬉しいです。

第九の本番までには、歌詞をもう一度おさらいして、きっちり入れ直してから、ステージに上がりたいと思います。

2006年11月22日

あと三週間…

気がつくともう第九の本番まで一カ月を切ってしまいました。
今回は練習回数がもともと少ない上に休んだりしているので、まさに「あっという間」です。

今年はオケがプロ(しかも神奈フィル)ということで、合唱指揮のS原先生も焦っていらっしゃるのでしょうか。心なしかダメ出しが厳しいような気がします。

ちなみに、心配していた高額チケットですが、なんとほぼ完売状態だそうで、それもあって合唱の出来に関してプレッシャーがかかっているのかもしれません。

特にソプラノやテノールで、高音の届かない人は「そこは出さないでください」「口パクでお願いします」と言われてます。時には名指しで(^_^;。去年は少なくとも、女性に対して個人的に指摘する、なんてことは一度もなかったと思うんですが、今年は容赦ないですね。

今週末は早くもマエストロ・現田先生のご指導が入ります。遅刻厳禁だそうで、会長からも、S原先生からも何度も念押しがありました。これも今までになかったことのような? 現田先生って厳しい方なんでしょうかね。

まぁ確かに、毎回発声練習が終わるまでに来ればいいか、くらいの感じで来る人が多いみたいで、開始直前に見回すとスカスカ、ということが続いていますから。(そういう私も第九の練習はともかく、別の団の練習は遅刻魔なので人のことは言えません…(^_^;)。

そんなわけで不安もありますが、神奈フィルの演奏で歌えるなんて考えただけで幸せな気分です。気持ちを盛り上げていかなくては!

2006年9月 4日

今年も歌います>第九

ここのところ合唱ネタ続きですが、もう一つ行きます(^^;)。

去年も今頃書いてますが、今年も歌います。『第九』。

去年は地元のアマオケと常連ソリスト、という組み合わせで、地元色濃厚の演奏会でしたが、今年はオケがプロ。しかも最近テレビなどでめきめき売出し中の「神奈川フィル」。ソリストも一新。ということで、プロの演奏で歌える、と喜んで参加を申し込んだわけですが。

詳細が発表されてみると、チケットが高いんです。全席指定でS席はなんと5000円!

つまり、いつもは市民合唱団ないし市民オケがメインなのが、今回は神奈フィルがメインということでしょう。神奈フィルの演奏会に、市民が合唱団として出る、と。

いやー「発表会レベル」のアマの合唱団で、この値段取っていいんでしょうか。だいたい、団員が友達呼ぶにしたって、この値段は苦しいんですけど(^^;)。

そして昨日が初練習。去年もお世話になったなつかしいS先生の合唱指導。私はS先生のファンなので、今年も先生のご指導が仰げると思うととても嬉しいです。

今年はオケが神奈フィルのせいなのか、合唱団員が去年よりかなり多い気がしました。特にソプラノ。去年は60名に届かなかったと思うけど、今年は定員70名をオーバーしている模様。しかも初めての人がたくさん。去年私も全くの初心者だったので、不安だろうなぁ、と感情移入してみます。

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2005年12月 4日

第九演奏会、終了しました

第九演奏会、無事終了しました。いやー、楽しかったです。

実は2~3日前から風邪をひいてしまい、いい感じに喉が痛かったのですが、なんとか発声には大きな影響がなかったようで、助かりました。

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2005年11月28日

本番直前! オケ合わせ

昨夜は初めての「オケ合わせ」でした。ってもう一週間前なんですけど(^^;。

会場が…広い。

指揮者が…遠い。

おまけに、いつもの合唱指揮の先生はいらっしゃらないので、ホールに入る前に団員さんの一人の指示でかるーく発声練習しただけ。その後1時間くらい延々とオーケストラの2~3楽章の練習を見学し、すっかり体が冷えた頃に舞台に上がっていきなり第4楽章。

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2005年11月15日

歌以外の準備…

第九の練習もいよいよ終盤です。残すところあと4回。

とは言っても、そのうち2回は舞台でオケ合わせ(ゲネプロ含)、もう1回は主指揮の松尾先生のご指導です。松尾先生のご指導は先日一度受けましたが、基本的には技術的指導でなく、タイミングの取り方や強弱の表現などのポイント確認だけです。なので、合唱指揮の先生によるきちんとした指導の入る練習は次回が最後です。

なんか、あっと言う間でしたね…。

先週はステージ衣裳の指示書が配られましたが、今週は打ち上げや昼食の申込書、CD、記念写真の申込書などが続々と配られ、「本番近し」の感が迫ってきました。

服を用意したり、髪や肌の状態を整えたり(^^;、そろそろ本番に向けて準備を始めないといけませんね。(←まず暗譜しろって。)

実際にはまだ前日の日程などが決まらないので、子供を義両親に預ける手筈も決まっていないんですが(^^;。

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2005年10月31日

本番まであと一カ月(第九)

チラシと楽譜最近触れていませんでしたが、第九の練習は佳境に入ってきました。

日程の2/3を消化して、譜読みも先々週には終了し、ようやく「歌い込み」に入ったところですが、もう残すところ一カ月。来週には本番で指揮をして下さる松尾葉子先生の指導も入ります。

練習開始当初は「どうなることやら」と思った私自身も、なんとか最後までついていけるようにはなってきました。まだまだ暗譜もできていませんし、他のパートの音を聞く余裕もありませんが、指揮者の指示を確認できる程度には慣れてきました。まぁ、高音こそ多いですが、やはりメロディー部分ということでとっつき易かったことは確かですね。アルトだったら頭こんがらがっていたかもしれません。

それでも、体調が悪いと高音の連続がうまく響かせられず、ノド声になってしまうのが自分でもわかります。今回ソプラノは結構出来がいいらしいので、足をひっぱらないようにしないと。

ところで、練習の出欠表が二枚目に移ったので、昨日は名前の横に今までの参加回数が書いてありました。それを見てびっくり。

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2005年9月18日

前途多難の第九練習

今日が三回目の練習でした。

……第九って、疲れますね(^^;。

いや、私の場合、合唱といえば、中学高校時代にまで遡ってしまいますし、その頃歌ったのは、いわゆる「日本の合唱曲」です。組曲もありましたし、それなりに難しい曲もありましたが、どれも基本的には「歌っていて心地よい」「ハーモニーがきれい」な曲ばかりでした。

その程度しか経験していない者からすると、第九は「気持ちいい」というより、「キツイ」という感じです。いや、楽しいんですけどね。なんか自虐的な喜びを覚えてしまいます(^^;。

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2005年9月 4日

初めての第九

突然ですが、私、今年の暮れに第九を歌う会に参加することになりました。

こちらでは毎年、市民から有志を募って合唱団を作り、市民オーケストラと共に演奏会が開かれます。今までは子供が小さくて、連れて行くことも留守番させることも難しかったのですが、もう小学校に上がって短い時間ならば留守番もできるようになったし、場合によっては連れていっても大丈夫そうなので、今年初めて夫婦で参加を申し込みました。ちなみに私はソプラノ、夫はテノールです。夫は以前にこの会に参加したことがあるそうですが、私は合唱といえば高校の授業以来全くやっておりません。歌うことは好きですが、かなり不安です。

基本的に練習は日曜の午前中のみ。本番前日はゲネプロがあるので、本番の時は前日の朝から義父母が子供を預かってくれることになり、とりあえず一安心です。

そして今日が結団式を兼ねて第一回目の練習会。

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