少年合唱団に所属しているウチの息子ですが、この4月から進級して本隊の一員となりました。
初日には早速パート分けがあり、ソプラノIということで一番高音のパートです。うーん大丈夫なんだろうか、ちょっと心配です。
曲はバッハの「マニフィカート」。実はよく知りません(^^ゞ。なので夫がCDを買ってくれ、昨日初めて楽譜を見ながら聴いてみました。
...メチャメチャ難しいじゃんorz。
バロックだからでしょうか、メリスマ(伸ばす音が16分音符の連続で細かく音程が変わる)がいっぱい。最高音はA(五線の上のラ)。
CDに合わせて一緒に歌ってみようと試みましたが、無理でした(^^ゞ。ラテン語の歌詞がカタカナに書き換えてあるのも歌いづらい一因ではありますが。
はぁ、こんなの小学校4年生で歌うんだ。しかも暗譜で。すごいなー。
先生方がちゃんと一から教えて下さるのだから、私が何か手を出そうと思わない方がいいのかもしれませんね。何しろバロック曲歌ったことないし、メリスマの歌い方も知らないので。
演奏会は10月。教会ではなくコンサートホールでの演奏会です。オーケストラも入ります。先輩たちの足を引っ張らないように、がんばってもらいたいものです。
今年も、メサイア演奏会が無事終了しました。息子は昨年に引き続き前座としてキャロルを2曲歌い、後半は一緒に客席でメサイアを鑑賞しました。来年はあの中に入って一緒に歌うのかと思うと不思議な気がします。
今年は子供と一緒に聴く関係で、二階の一番後ろの席で鑑賞しましたが、思いのほか良い演奏に聞こえました。実際いつもより良かったのかもしれませんが、いつも前のほうで聞いているときは、いま一つ各声部のバランスが悪く感じていたのが、今回は四声が程良く溶け合って、美しい響きを作り出していました。特にソプラノがきれいでうっとりしました。去年まで一緒にキャロル歌ってた四年生が立派に最後までステージを務めているのも、また感動的でした。
オーケストラやソリストは言うまでもなく素晴らしく、とても満足度の高い演奏会になりました。しかし、来年は息子が歌っていると思うと気が気じゃないんだろうなぁ...。
そういえば、今年から字幕が出ていました。
後ろの壁にプロジェクターで、だったので、最後列の私は少し見づらかったのですが、それでも字幕があるとないとでは大違い。何しろ、プログラムに歌詞が載っていても、真っ暗で見えないしね。一応何度もメサイアを聞いていて内容はだいたい知っているにしても、聞きながら歌詞を確認できるというのは大いに鑑賞の助けになりました。ありがたかったです。
それにしても、今回私は何の係もしなかったので気楽でしたが、係の皆さん、委員の皆さんは本当にお疲れさまでした。当日はもちろん、もっと前から、広報やプログラムの準備ほか、演奏会一回開くのには大変な苦労があるんですよね。裏方の皆様にも本当に感謝です。
今年の合唱団の活動は昨日のクリスマスをもってすべて終了。年明けは3月末の定期演奏会に向けて、また練習の日々でしょう。それが終わるといよいよ上進です。楽しみな反面、不安も...。まぁそれは本人が一番感じているかもしれません。
クリスマスコンサートが無事終了しました。
実は先週半ば過ぎ、リハーサルの日に高熱が出て、まさかインフルエンザ?!と戦々恐々。リハは途中でリタイヤして半分死んでました(^^ゞ。なんとか栄養ドリンク飲んだりリンゴを食べたりしつつ、翌日爆睡して解熱。念のためインフルエンザの検査もしたけど陰性。
というわけでなんとか出演がかないました。
集合時間少し前に教会に着いたら、すっごくいろいろな方から心配されていたみたいで、ありがたいやら申し訳ないやら...。 改めて、合唱団の皆さんの温かさを実感しました。
あいにく、ちょうど開場の頃から雨になり、控え室からの移動などがちょっと難儀でしたが、それほど冷え込むこともなくて助かりました。
聖堂で歌うのは初めてでしたが、やっぱりホールとは雰囲気が違いますね。聖堂でクリスマスの歌を歌うと、なんだか厳かな感じで、信仰のある人もない人も「護られている感じがした」と言っていました。
お客さまとの距離も近く、曲目も親しみやすいものばかりだったので、温かい感じでとてもよかったです。 キャロルを会場の方と一緒に歌ったのも楽しかった。
夜は打ち上げにも参加しましたが、今回は食べるものもたくさんあって良かったなぁ。エリヤの時はほとんど何にも食べられなかったので...。
さて、これでようやく一年間のルーティーンを一通り経験したことになります。来週からは新しい一年の始まり。考えてみたら、去年のクリスマスコンサートはお客さんとして聴きに行き、その翌週から練習に参加したのでした。一年経ったんだなぁ、としみじみ。
また、気持ちを新たに頑張ろうと思います。
昨日は息子の所属する少年合唱団のミニコンサートでした。
低学年以下の「ファーム」中心の無料のコンサートで、毎年内輪向けにひっそり、ほのぼのと開催していたのですが、今年はちょっと様相が違いました。
何しろ、今まで「団員不足」とは無縁かと思われていたこの合唱団も、現在小学二年生以下はかなり深刻に少人数化しており、幼稚園年中・年長のクラスなどは昨日のコンサート出演者がたったの3人...。まだ三年生以上は少年合唱団としてはかなりの大人数を誇っているとはいえ、順々に卒団していくわけですし、先行きは不安です。
というわけで、今回は「募集事業」を前面に出して、チラシも方々に配ったし、あちこちのメディアでも告知していただいた結果...、会場に入りきれないほどお客様が(^^ゞ!
そして、その大盛況に応えるように、子どもたちは頑張ってくれました。
難しいラテン語のミサ曲などもあったのに、あの年齢にしてはとっても上手だったと思います(←親バカ入ってます)。
あとは、少しでも人数が増えてくれるといいんですが...。
あまりのお客様の数に舞い上がってしまった(!)母たちは、あちこち気が回らずご迷惑をかけたかも。いらっしゃった方、すみませんでした。
来月はお兄さんたちの「メサイア」です。宣伝を兼ねて、恒例「ハレルヤ」を歌ってくれました。去年までうちの子と一緒に歌っていた4年生たちも、今年はいよいよメサイアデビュー。こちらも楽しみです。
もうずいぶん前の話になってしまいましたが、無事「エリヤ」の演奏会は終わりました。
練習時はいろいろありましたが、10ヶ月かけて準備してきたものの集大成として、納得いく演奏ができたかな、と満足しています。
これだけ長い曲を歌うのは初めてでしたが、最初から最後まで集中を切らすことなく、最後まで歌いきれたのは、ご指導くださった先生方、一緒に頑張ってきた団の仲間たち、そして何よりもこの曲の素晴らしさに負うところが大きいかな、と思います。本当に、、歌うことになるまでは題名すら知らなかったこの名曲を、こんな素晴らしい環境で演奏する機会に恵まれたことに感謝です。
エリヤは本当に美しい曲です。今となっては何度でも聞きたいし、また歌いたい。
多くの人に聞いてもらいたいけど、CDだとなかなか伝わらないかもしれませんね。
いつかまた歌う機会はあるでしょうか。
「エリヤ」本番まであと一週間と迫りました。
先週のホール練習は、いきなり広いところに出たせいなのか、疲れが出たのか散々でしたが、昨夜は小さい公民館での練習だったので、いい感じで集中でき、先生も上機嫌だったような気がします。本番が近づいてくる中での皆さんの集中力に新人の私は圧倒されております。
これで、通常練習は終わり。今週二回オケあわせがあり、いよいよ一週間後は本番。なんだか緊張してきます。
ひょんなことから、子供の小学校のPTAコーラスサークルに入ることになりました。
いや、前から興味はあったのですが、練習時間が平日の真昼間ということで、躊躇していたのです。
先日公開レッスンの時に、昼休みをちょっと延長してもらう感じで参加させていただいたところ、思いのほか楽しかったので、仕事の方もなんとか都合をつけて、入れていただくことにしました。
第九以来オケ伴の大曲ばかり歌っているので、ポピュラー中心の女声コーラスというのも、目先が変わって面白いです。
前のエントリーに関して、りびさんから厳しいコメントをいただきまして。
コメントレスを書いていたらえらく長くなってしまったので、エントリにしました。
一部コメント欄と重複します。
>>「この曲をわざわざ聴きに来てくれたお客さんはともかく、おいおい。
>>「プロはお金をもらってお金なりの仕事をすればいいけれど、
おいおい。
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辞めちまえ、そんな合唱団。
それ以前に、お客さんとかプロとかをバカにしている時点で、君には演奏会で歌う資格がないでしょうに、そんなことも判らないのか。辞めちまえ。
Posted by: りびけん : 2007年08月23日 01:05
コメントありがとうございます。
確かに言葉足らずですみません。言い回しとしても不適切な部分があったとは思います。
実際話された言葉はもっとずっと多いんですが、その部分を端折ってしまいましたし、正確にそういう表現だったかどうかも、今となっては定かではありません。
不快に感じる方もいるでしょう。
その点に関してはお詫びいたします。
でもね、私は本気で納得しました。
バカにしているというのとは全っ然違うんですよ。
少なくともプロに関しては、前提が全然違うし。
先週末、合唱団の合宿に初参加しました。
ほんの一泊二日でしたが、こういう「練習のための合宿」って、学生時代以来20年ぶりぐらいだったので、行く前は期待と不安が半々で、不思議な感じでした。
そんな感じで参加した合宿。まさに、朝から晩まで「合唱漬け」で、食事時間と寝る時間以外はずーと歌っている感じで、想像以上にハードでしたが、とても充実した時間を過ごせました。
マエストロは初日の最初の練習から檄を飛ばしまくり、始まってから約4時間、分奏で女声のみの時間でしたが、ひたすら叱られまくってました…。
やっぱり、短期間に集中して練習するために、まず気を引き締めよう、ということだったのでしょう。その日は夜のtutti(全体練習)でもずーっとテンション高く怒っていて、とても怖かったです…。とは言え、以前からいらっしゃるメンバーの方によると「いやー、あれくらいはたいしたことないですよ」とのことなので、本気で怒ったら相当怖いんでしょうね。一年目の私は今回初めて先生の厳しい顔を見て、かなりビビリました。
ただ、マエストロがこんなに厳しいのは求めるものがとにかく高いから。
今回すごく心に残った言葉は
「この曲をわざわざ聴きに来てくれたお客さんはともかく、一度も聞いたことのない、義理やお付き合いで演奏会に来た一見のお客さんに、何かを感じて帰ってもらうには、こちらもそれだけのものを出さなければ届かない」
と
「プロはお金をもらってお金なりの仕事をすればいいけれど、アマチュアには『これで良い』という限度はない。アマチュアだからこそ、最高のものを目指さないといけない」
の二つ。
以前に「聴きたい曲≠歌いたい曲」というエントリーを書きましたが、この話を聴いて、なるほど、と少し納得しました。
ここまで要求されるのはつらい気もしますが、要求して「くれる」のだと、それなら少しでも応えなくては、と、だんだん団員の意識も変わってくるのを感じました。
でも、自分自身、こんなに続けて歌うなんて多分初めてだったし、追い立てられるように全力で頑張ってしまったので、もうヘトヘト。途中でコントロールが効かなくなって声がひっくり返ってしまうし。ソプラノの時は、最高音が安定しなくなったりしたのですが、アルトに移ってからは、疲れてくると、中音域~低音域が低いほうにひっくり返ってしまうのです。この辺り、自分でもまだまだだなー、と反省。
その後、夜は練習後の懇親会で、練習時とは打って変わって、和やかで楽しいムードも味わいました。昼間あれほど厳しかった先生方の爆笑パフォーマンスは必見。お見せできないのが残念です。
二日目は少し落ち着いて、一日かかって「エリヤ」全曲をさらいました。
だんだん、みんなの意識や集中力が高まってきて、雰囲気が変わっていくのがよくわかりました。
こうやって、仕事も家事も子供のことも忘れて、譜面と指揮者と向き合い、大勢の団員さんたちと声を聞きあい、一つのことに集中して取り組むというのは本当に久々で、とても贅沢な時間でした。
演奏会まであと2ヶ月。この緊張感を忘れないようにもっていけたら、と思います。
以下、演奏会のご案内です。(後でInformationにも入れます。)
気がつくと、本格的に合唱を始めて1年近くが経ちました。
私の今参加している合唱団は、主にオケ付宗教曲を扱っていて、毎年1回演奏会を開いているようです。それも、誰でも知っているようなメジャーな曲は滅多に選ばれません。
私自身は、今まであまり宗教曲(に限らず、クラシックの大曲)に縁がなかったので、現在練習中のメンデルスゾーン「エリヤ」も、歌うことになって初めて聞きました。
でも、聞く方の耳が全然育っていなかった最初は、まず聴いても頭に入ってこないし、不安でいっぱいでした。
それが、歌ってみるとこれが実に楽しいんです。ポピュラーソングのアレンジや、有名な小曲などと比べて、最初のハードルが高い分、充実感があるというか。
そして、歌い込み、聞き込んで行けば行くほど、愛着も手伝ってすごく良い曲に聞こえてきます。まぁ、実際名曲だから残っているわけなんですが…。
でも、それって歌っている立場だからそう感じるんですよね。