2005年6月 6日

映画「ミリオンダラー・ベイビー」

「本年度アカデミー賞作品賞受賞作」ということで、見てきました。

ミリオンダラー・ベイビー

以下、完璧にネタバレなので注意。

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2005年5月 8日

映画「交渉人 真下正義」

何だかんだ言ってもこの時期一番楽しみにしていた映画がようやく公開されました。

交渉人 真下正義

「踊る」シリーズをブレイク前の連続ドラマ初回から欠かさず見ている私としては、ある意味「やってくれるだけ」で嬉しいシリーズです。青島役の織田さんがもう出たくないからなのか、和久さん役のいかりやさんが亡くなってもう出ていただけないからなのか、その両方なのかはわかりませんが、もう「本編」制作は難しいんでしょうね。

でも、今まで日本ではあまり見かけなかったスピンオフ企画。海外ドラマではいくつか面白いものも知っています。これだけ世界観が出来上がっていて、たくさんのキャラクターが生き生きと描かれているドラマから、どんな新しいドラマができるのかと期待しつつ、反面「真下君で大丈夫?」みたいな不安もちょっとありました。

で、肝心のこの映画です。(一部ネタバレ注意)。

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2005年4月29日

映画「真夜中の弥次さん喜多さん」

やっとレビューに辿りつきました。

「真夜中の弥次さん喜多さん」公式サイト

その前に、今日のMステに弥次喜多が出るらしいじゃないですか。劇中で歌っていたアレでしょうかね? シングルカットの予定はないみたいですけど? でもあの歌をナマで聞けるのは嬉しいなぁ。

えーと肝心の映画ですが、メチャメチャ残念なことに、朝が早かったせいか、でもってたくさん歩いたせいか、途中一部意識が飛んでしまいました…。面白かったのに…。あーリベンジしたい。

それにしても、相変わらずくど監の小ネタ満載で、面白いといえば面白いし、すごくシュールだし、好き嫌いの分かれそうな映画でした。

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2005年4月24日

映画「Shall we Dance?」とダンス

最初に映画の予告編情報をいただいてから7ヶ月。ようやく本編を見ることができました。

「Shall we Dance?」 公式サイト

言わずと知れた日本映画「Shall We ダンス? 」のハリウッドリメイク作品。オリジナルから9年も経ってしまいましたが、文字通り「待ちに待った」という感じです。

オリジナルでは、郊外に家を持って長時間通勤するサラリーマンや、日本で密かに盛んな「スポーツとしての社交ダンス」という特殊な背景が結構重きをなしていたので、その辺をどう料理しているかが注目だったのですが、キャラクター設定はうまくアレンジされていたものの、ダンスに関しては、やはり難しかったのかなぁ、というのが正直な感想です。

とはいえ、基本的にはものすごくオリジナルに忠実で、まさに「リメイク」。ここまで追いかけてくれたことには素直に感謝。原作よりはセリフでの説明が少なく、テンポが良かったのはさすがハリウッドでしょうか。

キャラクターのアレンジは、夫婦そのものの形がオリジナルと違いますし、ダンスを始めるきっかけも違います。でも、アメリカと日本では夫婦のあり方が全然違うので、それは当たり前かな、と思います。一番「どうするのかな?」と興味があったのは、竹中さんの演じたキャラ(リンク)。アメリカ版でも同じように「カツラ」のエピソードがあることを不思議に思っていました。結局は、カツラは「ハゲを隠すため」ではなく「違う自分になるため」だったわけで、これを見て初めて、竹中さんの演じたキャラもそうだったのか、と気づいたりして。つまり芸能人社交ダンス部の「ブラボー内村」なんですね。

さて、以下はダンサー視点での感想ですが…。(ただし私は現役&現場を離れてもう10年になりますので、現在の事情とはいろいろ違っているかもしれません。その点はご了承ください。)

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2005年4月23日

映画「コンスタンティン」

えーと、実は「しんちゃん」も見たんですけど、今年のしんちゃんはレビュー書く気になれなかったので、スルーさせていただいて(^_^;。

例によって、「キアヌ・リーブズ主演」以外は何の予備知識も仕入れずに見に行って参りました。

「コンスタンティン」公式サイト

これっていわゆる「オカルト」だったんですね。ってそんなことも知らなかったんですけど…。

ジョン・コンスタンティンは異世界の者(ハーフ・ブリード)を見分ける特殊能力を持ったエクソシスト(悪魔祓い)。と言っても、チェーンスモーカーの為に肺ガンに冒されて余命一年。おまけに、二十年前にその特殊能力を嫌って自殺を図ったために地獄行きが決定しており、その時二分間だけ垣間見た「地獄」に行きたくないために、今は「生」に執着を持っている。悪魔祓いをしているのは、別に正義のためでもなんでもなくて「地獄に行きたくない」ただそれだけの理由。

この話の中では「この世」は天国と地獄の狭間にあり、それぞれの住人は決してこの世に入ることができないが、「ハーフ・ブリード」と呼ばれる半悪魔、半天使(?)を通してこの世に影響を与えることができるらしい。そして、この悪魔のハーフブリードたちをひたすら地獄に追い返す中で、本物の「悪魔」が人間界に入り込んできたらしいことを感じ取るコンスタンティン。その境界が崩れ去ったとき、この世はどうなるのか…?

そうそう、この映画、エンドロールの最後におまけがあります。これから見る方はお見逃しないよう。

以下、ネタバレはあまりないと思いますが…。

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2005年4月13日

これから観たい映画

今年に入って「これは観たい!」と思う映画にそれほど出会えず、まだ数回しか映画館に足を運んでいません。

でも、今週末を皮切りに始まるGW映画は、観たいものが何本も…。全部観られるかなぁ?
ちなみに今観たいと思っている映画のリストです。


本当は「ハサミ男」も見てみたかったんですが、神奈川県では上映ナシです。残念!

これが一段落すると、もう夏の映画ですね。「スター・ウォーズ エピソード3」「亡国のイージス」は必ず観ようと思っていますが。「宇宙戦争」はどうしましょう?ってカンジです。

2005年4月 3日

映画「ローレライ」

なかたけさんのレビューのさわりを読んで興味を持ったので「ローレライ」を夫と見てきました。

「ローレライ」公式サイト

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2005年3月30日

映画「レーシング・ストライプス(吹替版)

せっかく夫のお休みと私のお休みが重なったので映画でも…、と思って、今公開中の映画を探して選んだのがこれ。

「レーシング・ストライプス」

ストーリー

嵐の夜にサーカス団に置き去りにされたシマウマの子供を、通りがかった農場主(元競走馬調教師)のノーランが見つけて家に連れ帰ります。娘のチャニングは大喜びで「ストライプス」と名付けて可愛がります。
農場の隣には競馬場と競走馬のトレセンがあり、3歳になったストライプスは自分もレースに出たいと夢見ます。サラブレッドたちはバカにしますが、自分を「ちょっと変わった馬」と信じているストライプスは毎日郵便車と競争したりして「練習」を積みます。 そして、仲間たちの協力でチャニングの勤務先である競馬場に足を踏み入れることになったストライプス。そこから、レースへの道が開けていきますが…。

ここから感想

プロモーションを見たときに「シマウマがレースに出るって、ひょっとして『マキバオー』?」と思っていたんですが、見終わってもやっぱり「これは間違いなく『マキバオー』だわ」と思いました(^_^;。

「シマウマがレースに出る」ということに関して、日本の競馬は全て公営なので、サラブレッド以外は絶対出られないし(「マキバオー」は血統書上ではサラブレッド)、騎手も免許制だから、いきなり素人が出ることはありません。アメリカの競馬事情を全然知らないので、その点も「どういうこと?」と思っていたのですが、なるほど、競馬場のオーナーが許可すればOKなんですね。

それ以前に、シマウマが人を乗せるわけがない、と思いこんでいたので、後であれは本物のシマウマが走ったのだと知り、すごくびっくりしました。てっきりモーションキャプチャーかと思ったので…。それだけでも見る価値あったかも。

いや、映画は面白かったです。ストーリーは単純だし、ある意味「あり得ない」展開ですが、子供にも安心して見せられる、上質なエンタテイメントだったと思います。

以下はネタバレを含むので注意。

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2005年2月12日

映画「THE JUON 呪怨」

ハリウッド版の「呪怨」、「THE JUON 呪怨」
ずいぶん前から話題にしておりましたが、ようやく初日、見てきました。

まぁ、私にとっては、「サラ・ミシェル・ゲラーの映画初主演作」ってことと、「日本人監督が初めてハリウッドでNo.1を取った映画」ということで、どうしても見たかったわけなんですが…。

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2005年1月30日

映画「オペラ座の怪人」

今年二本目の映画鑑賞は「オペラ座の怪人」
言わずと知れたロイド・ウェーバーの超有名なミュージカルの映画版です。

初日のレイトショーでしたが、最近にしては珍しく、最前列までぎっしりの満席でした。

舞台は1919年のパリ。すっかり朽ち果てた感じのオペラ座でオークションがあり、車椅子の老子爵と、元関係者らしい老婦人(実は昔のバレエ教師)が参加しています。次々と出品される、このオペラ座ゆかりの品々。そして最後に、修復された大シャンデリアが点されると、あの有名なテーマ曲と共に、画面はモノクロからカラーに変わってゆき、同時にホコリだらけ、クモの巣だらけの劇場が、華やかな約50年前の姿に戻っていきます。

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