2005年5月15日

久々に少女漫画雑誌を…

小説を読んで以来(→『凄すぎる…「亡国のイージス」』)福井晴敏さん「亡国のイージス」にはまり、関連本を買いまくったりしております。

もうひとつの 「亡国のイージス」 ~オールアバウト・如月行~ちょっと前には、「名前を言ってもいいあの人(by 「こんなにしゃべってイージスBLOG」)こと如月行の本『もうひとつの 「亡国のイージス」~オールアバウト・如月行 ~』という、映画宣伝本を買ってしまったわけですが、これ、原作未読の方にはお勧めできませんね。ネタバレガンガンですもん。私は面白く読みましたけど。

で、先日同じBLOGを読んでおりましたら、こんな記事が上がりまして。

こんなにしゃべってイージスBLOG
「アイツはアイツは可愛い、水瓶座の男のコ」

とりあえず映画完成おめでとうございます。ということで、夏が楽しみです。物議をかもしそうってのが気になりますが…。

でも、私が引っかかったのはそっちじゃなくて、

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2005年4月18日

福井晴敏さんを読み尽くすぞ

「亡国のイージス」ですっかり福井晴敏さんに魅せられてしまった私ですが、結局その後、またまたブックオフでまとめ買いしちゃいました。

今回買ったのは、処女作の「川の深さは」「終戦のローレライ」全4巻。

とりあえず「川の深さは」は一気読み。

川の深さは
福井 晴敏

講談社 2003-08
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キャラクターが一部「亡国のイージス」と被るような気がしますが、これが実質第一作目として読むと、そのポテンシャルに驚きます。っていうか、最近出てきた人の作品ってあまり読んでいなかったのですが、小説の世界って、ここのところ力のある新人さんが次々出てきているみたいですね。

私は結構一人の作家にはまるとある程度読破したくなる方なので、ここ数年は内田康夫さんと宮部みゆきさん、小野不由美さん綾辻行人さんの御夫婦あたりを読みまくっていて、他の方まで手が回らない状態でした。横山秀夫さんが評判になっていたから、そろそろ読みたいなぁ、って思ったくらいで。

で、先日初めて読んだ「ハサミ男」がなかなか面白くて「よく知らない作家さんでも、面白いものはあるんだなぁ」なーんて思った直後に出会った福井さん。いや衝撃的でした。とりあえず、まだそれほど著作は多くないので全部読む予定。

そうそう、「川の深さは」に戻りますが。

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2005年4月13日

凄すぎる…「亡国のイージス」

亡国のイージス 上  講談社文庫 ふ 59-2 亡国のイージス 下  講談社文庫 ふ 59-3

先日、映画「ローレライ」を見るまではその名前も印象になかった作家、福井晴敏さん。「ローレライ」の原作「終戦のローレライ」を読みたいと思いつつ、4巻モノに腰が引け、図書館とブックオフを探した結果、すぐに手に入ったのがこの「亡国のイージス(上)・(下)」でした。

この夏映画化されることは知っていて、だからこそ先に読むのはどうなのか?、と思いつつ読み始めたらこれが止まりません。「はまった!」と書いてから一日で残りを読破してしまいました。

「面白い」なんて軽い言葉で済ませては失礼な気がします。エンターテイメント小説の類は、今まで少なからず読んできましたが、これはその中でも屈指の傑作だと思います。この本に出会えただけでも「ローレライ」を見た価値があったかも。

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2005年4月11日

はまった!

何にはまったって、福井晴敏さんの「亡国のイージス」です。
「終戦のローレライ」 よりは短いからって読み始めて、まだ上巻の途中ですが、これ、面白い!
読み終わるまでは他のことが後回しになってしまいそうです。詳しくはまた読み終わってから…。

2005年3月10日

「大病院 手術名医の嘘」

大病院「手術名医」の嘘
近藤 誠

講談社 2004-04
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久々に近藤誠先生の本を読みました。十数年前に「患者よ、がんと闘うな」という本を著して注目された慶応大学の先生です。

この本は10年前に「ガンは切ればなおるのか」というタイトルで出版されたものの改題、改稿モノです。実は10年前に旧著も読みました。ちょうど、私の母がガンで亡くなって数年後のことで、これを読んで目から鱗が十枚くらい落ちた気になったことを思い出します。ちょうど逸見政孝さんが亡くなったばかりで、その逸見さんの手術について、それから山川千秋さんの手術についても、どういうことだったのかが詳しく書かれています。

改稿に当たって、実際に手術を受けるとお腹の中ではどんなことが起こっていて、どういう後遺症や合併症が起こり得るのか、手術を受けるというのはどういうことか、ということに重きがおかれているようです。私の母が最初に手術を受けた頃(25年ほど前)、私にはこういう想像力が完全に欠けていて、母の気持ち(絶対に手術を受けたいと思っていなかった)を思いやってあげられなかったことを悔やむばかりです。まぁ、母のことを書き出すととんでもないことになりますので、機会があったら別に書くことにします。私自身一度だけ開腹したことがありますが(帝王切開)お腹を開けるというのがどれほど恐いことか、この本を読むとよくわかります。

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2005年2月16日

みんなのためのルールブック

この本には、「私たちが子供の頃は当たり前だったのに、いつの間にかそうではなくなってしまったこと」「気持ちよく社会生活を送るためのちょっとした心がけ」が詰まっています。

例えば

  • 勝っても自慢しない、負けても怒ったりしない
  • もらったプレゼントに文句を言わない
  • お世話になった人にはお礼を言おう …など
子供でなくても、私などには「整理整頓しよう」なんて、耳が痛いんですが…。 「当たり前だけど、実践できているか?」と考えると結構ハッとさせられます。

「大人版」を気に入った夫が、子供へのプレゼントとして贈りました。うちの子供ぐらいだと、親が一緒に読んで解説してあげないと難しいようです。でも、一緒に公共心を考えるいいきっかけになったと思っています(まだ実践が全然ダメですが(^_^;。)

2004年12月26日

「ガラスの仮面」42巻を読んで

発売日に書いた通り(→今更ですがなんと42巻発売~「ガラスの仮面」)、「ガラスの仮面」42巻を買いました。

なんと41巻刊行からすでに6年が経過しておりました。(ちなみに40~41は5年/参考:「ガラカメモリー」様。)

それでもまだ私が以前に連載で読んだ部分に追いついていません。同じく「ガラカメモリー」様によると、連載がストップしたのは97年らしいですが、その頃はもう二人の紅天女が別々に稽古に入っており、しかも亜弓さんには大事故まで起こっていましたから…。その話、やっぱりボツになっちゃうんでしょうかね。

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2004年12月16日

今更ですがなんと42巻発売~「ガラスの仮面」

「人力検索はてな」経由で、ビックリなニュース発見。

緊急告知!! 「ガラスの仮面」HC最新第42巻発売!!

しかも今日ですって。41巻出てから何年経ったんだろう。しかも「全編書下ろし」って…(^_^;)。

あり得ない。

ということは、「花とゆめ」に掲載されて、単行本未収録の部分は、まんまボツってことなんでしょうか…。気になります。

連載第一回(なんと昭和51年)からリアルタイムで読んでいる身としては、もうなんでもいいから早く完結して!、と言いたい。この話と「十二国記」の結末を見届けないことには、どうにも落ち着かない、って感じ。

とりあえずは一冊出た、ってことで一歩前進。とにかく早く次が出ますように…。(十二国記も。)

2004年12月13日

Say Hello! あのこによろしく

Say Hello! あのこによろしく。
ホントに今さらなんですが、以前に書いた「Say Hello! あのこによろしく」。

「ほぼ日刊イトイ新聞」人気コンテンツが本になり、一般発売(12/10)に先がけて売られた「刷りたての一万冊」のうち、2冊が現在手元にあります。

包装もカバーも、「やさしい気持ち」に溢れたこの本。ネットでは読めないおまけのエピソードもあって、いろんな人に見て、読んでもらいたい本です。

1冊は犬好きの姑にプレゼントする予定でまだ封も切らずに置いてあるのですが、もう一冊は自分で一気に読んでから持ち歩いてパラパラ眺めたりして、ささくれた気持ちを慰めてもらったり、元気を分けてもらっておりました。

そうしたら先日、6歳の息子に見つかってしまいました。「これなあに?」って。

息子は絵本は好きだし字は達者に読みますが、モノを大事にしないし、絵本でもちょっと字が多かったりページ数がかさむと途中ですぐ放り出す、集中力の続かないタイプ。何しろ、ジブリでもディズニーアニメでも、そう、あの「モンスターズ・インク」でさえ、最後まで見られない子です。

それでも、彼も犬が大好きなので、「絶対に出しっぱなしにしない。折ったり破ったりしない」と約束させて渡しました。

そうしたらびっくり。384ページ(半分は写真だけど)もある本を、隅から隅まで、全部読んでしまったのです。それもちゃんと、1ページ1ページ、慈しむように、文字を読み、写真を見ていました。少し読んでは、「ねえねえ、サンコはもう1000グラムもあるんだって」とか、内容を報告してくれていましたから、確かなようです。

sayhello.gif
その後も、気がつくと「Say Hello!」を手にとっている息子。うーん、一冊、彼用に別に用意してあげようかしら。

糸井さんのおっしゃる通り、確かにこの本は「魔法の本」だと、実感したのでした。

2004年10月 1日

やっぱり?

@nifty:NEWS@nifty:「ハリ・ポタ」売れ行き鈍化、大量在庫に書店戸惑う(読売新聞)

いくらなんでも店頭にある数は多すぎるんじゃないかと思ってたけど、やっぱりね。

しかも、内容が内容だし…。値段が値段だし…。

この本は返本できないから、買い取ったところはツライだろうなぁ。

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