2004年7月20日

ホントに今更「電車男」を読んだ

すっごく今更らしいんだけど、「電車男」さんの話を読んだ。

って、読んだのは金曜で、ちょうど入稿しなきゃいけないデータがいくつもあって「修正指示待ち」の時間ができたので、なんとなくいつもチェックしているBlogのうち、「今日まで、そして明日から」の中の『今更「電車男」を読んだ』に目がとまり、そこで紹介されていたリンクを辿って読んだのだった。

ASAHIパソコン NEWS:2ちゃんねる発「純愛物語」にハマりまくる人々
http://www.asahi.com/tech/apc/040709.html
【電車男 緊急指令 「めしどこか たのむ」】
http://www.geocities.co.jp/Milkyway-Aquarius/7075/trainman.html

いや~、のめり込んで一気に読んでしまった。こんな話もあるのね。

ASAHIパソコンの記事によれば、かなり前からネット上では話題になっていたらしいが、全然知らなかった。

2chはたま~にのぞくので、読みながらリアルタイムでROMしているような気分になった。

電車男くんの成長ぶりに感動した。それにしても、エルメスさんって、(・∀・)イイ!!  どこまで本当でどこまで本気かはよくわからないけど、確かに「純愛物語」としてはかなりいいセンいっているんじゃないかな。

ただ、電車男くんが「オタク」を卒業するのか、したのかはわからないけど「女性はみんなオタクが嫌い」と思っているとしたら、それは違うと言いたい。ただ「アニメオタク」「美少女オタク」な方々の好きな、美少女キャラっぽい女の子は難しいかもしれないけどね。同志みたいな女性なら、絶対見つかると思うけどなぁ。私の周囲には、いわゆる「オタク夫婦」ってそれなりにいるもの。

私と夫も、周囲にはそう思われているらしいけどね。

2004年7月18日

携帯の写真を取り込む

夫の携帯(私とおなじJ-T08)が壊れて、修理に出そうとしたけれど、時間もお金もそれなりにかかるので、機種変更をした。また東芝だが、ちょっと変わり種の「V303T KOTO」。しかも赤。かなり目に痛い。

そうしたら、今まで彼が使っていた「携快電話シリーズ」が対応してくれていないらしく、せっかく最新版を買ったのに、ソフトを乗り換えることにした。もともと、携快電話はJ-Phone~vodafoneにあまり優しくないらしい。結局、彼は「携帯マスター」を買い、余った「携快電話10」をケーブルごと私に譲ってくれた。

もともとこのケーブルは携快電話8に付属していたもので、私たちの使っている電話機から画像データを取り出すには、対応ケーブルを使うしかなく、当時どのソフト付属のケーブルが使えるか、と話題になったものだった。私はその手のものを持っていなかったので、今まではデータを取り出す手段がなかったというわけ。

少なくとも、今まで夫はうまく使えていたのだし、と高をくくってインストールしてみたが、アドレスはともかく、画像は必ずエラーになってしまう。Norton Antivirusの常駐を外したり、いろいろ試みたがどうしてもダメ。Amazonなどでカスタマーレビューを見ると惨憺たる評判で、どうやらうまくいったりいかなかったりするらしい。

仕方ないのであれこれ検索してみたらこちらのサイトで「ケータイファイル転送ヘルパー」のことを知り、ダウンロードしてみたら無事使えた。苦労したのにな。

というわけで、前のエントリー(海の写真)から無事、携帯でも「デジカメモード」で撮った写真が載せられるようになった。これでしばらく携帯を買い換えたいという欲求にかられなくてすみそうだ。

2004年7月12日

PCが新しく(?)なった

この間自分のPCを再インストールしたばかりなのだけど、夫が新しいPCを組んだので、今まで使っていたものが下りてきた。ようやく家でもWinXPが使える。

下りてきたとは言っても、DVD/CD-RWコンボドライブとか、FDDなんかは夫の新しいPCに持って行かれてしまったので、結局自分が今使っているDVD-ROMドライブ、FDD、MOドライブ、SCSIカードなどを外して使う。まぁ、DVD-ROMも夫のお下がりだったのだけど…。

というわけで、残ったのはCDドライブとFDDのないPC。しかもドライブの抜けたところをふさぐふたがないので、穴が開いている。これ、どうやって処分しよう? 中古パーツとしてバラして売る? 以前ならオークションに出したんだけど、最近は取引する気力がないので、それもパスしたいし。

メモリは128MBが3枚刺さっていたので、全部外して職場に持ってきて、メモリの足りないマシンに入れた。使い道ないなら、有効利用もいいかな、って。いっそ、PCそのものも、まだまだ動くんだし、職場に寄付してやろうかな。

でもそうすると、また自分で足りない分を足して組み立てないといけないのかも。それはちょっとイヤだな。

2004年7月 6日

親指シフト話その後

先日、親指シフトに関する駄文を書いたが、コメントをくださったぎっちょんさんのサイト経由で、うずらまんさんのうずら眼 - uzuraman's eye: 日本語を日本語のリズムで 、らびさんのけいおすなるぶろぐ: すすめ!はときいんを発見。

うずらまんさんは、以前にNiftyのフォーラムでお世話になった方だと思うのだけど、らびさんは違うのかな。お二人とも、私の駄文と違って、大変説得力のある文章をお書きになっている。

親指シフター、かつブロガー、という人が増えてくると、少しは世間にも親指シフトの存在は認知されてくるのだろうか。うーん。

問題は「親指シフターは概して長文が多い」ってことかな。自分がそうなのだけど、どうも頭の中から出てくる文章を、そのまま指を通して垂れ流しているような気がして…(^^;)。もちろん、それは私の場合で、多くの方、特にプロの作家さんなんかは「立派な長文」をお書きになっているわけだけれど。

2004年6月30日

Win2000にアップグレード

「帰ったらMT導入の続きをする」と昨日書いたけど、家のPCの調子が悪いので、久々にOSのアップグレードをすることにした。

ココログをいじり始めてから、ココログのせいなのか、最近使っていなかったのを急に使い始めたからなのか、日に何度もフリーズするようになってしまい、電源も切れないことが多々。このままだとストレスがたまってしかたないので、夫と相談して、夫が使わなくなったWin2000をクリーンインストールすることにしたのだ。

私のPCは約4年前に自分で組み換えてWin98SEを入れた「半自作機」なので、その辺は結構自由になる。この4年間、特に問題もなく動いてきたので、XPが出たときには一応OSのディスクを買ったものの、そのままほったらかしておいたら夫に取られてしまった、という前歴がある。その時に夫はWin2000を余らせてしまったので、今度は私がもらうことにしたという訳。

何しろ部品が結構古いので、XPはハードが対応しているか不安で、インストールに躊躇していたのだが、2000なら結構安心して入れられる。ハードのスペックは、最近のマシンに比べると落ちるけれど、まだまだ十分使える状態(P3/700MHz,メモリ384MB,HDDは20GB+8GB)なので、買い換えるなんてもったいないことはできない。

とりあえず、バックアップ用のDドライブに必要と思われるデータはすべて退避して、Win2000のCD-ROMを投入して再起動。Cドライブの領域をすべて解放してまっさらな状態からインストール。面倒だけど、これが一番気持ちいい。

ドライブのフォーマットから順調に進み、再起動してコンピュータ名やプロダクトキーを入れるところで問題発生。私の場合、親指シフトキーボードを繋いでいるので、OSがきちんと入っていない状況だと、キー配列が勝手にエミュレートされて、刻印通り出てこない。一通り叩いてみたけれど、プロダクトキーの最初の文字「J」がどこにもない…。仕方がないので、昔のJISキーボードをつなぎ直して電源再投入。なんとか事なきを得た。

無事Win2000は入ったので、今度はWindowsUpdateをしようと思ったが、ネットワークにつながらない。デバイスドライバを見たら、ネットワークカードのドライバが見つからなかったようなので、あらかじめDドライブに落としておいたドライバをインストールしたら、あっさりOK。WindowsUpdateを繰り返して、無事Windowsも最新版に。こういうとき、普段は無駄に感じる光回線がありがたい。

とりあえず昨日はそこまで。今日はOffice2000を始め、各種ソフトウェアをインストールするつもり。でも、何より先に、親指シフトが使えるようにしなくては。キーボードをつなぎ直して、Japanist2003を入れるのが一番最初かな。でないと、文章ひとつまともに起こせないから。

2004年6月28日

私と親指シフト

私的徒然草 by GAN☆: なぜ、親指シフトなのか?

以前@niftyのOASYS系フォーラムで知り合ったGANさんの、ちょっと前の記事にトラックバックさせていただく。

私も(今更だけど)約20年来の親指シフトユーザー。今では家のPCはもちろん、職場のPCにも親指シフトキーボードを持ち込んで(写真)繋いでいるので、誰も私の使っているPCを触ろうとはしない。ローマ字入力モードにすれば、基本的に誰でも使えるのだけど、このキーボード、MS-IMEとは相性が悪いみたいなので、他の人が別のユーザーで使おうとすると、変な動きをするらしい。私自身はJapanist2003を入れて使っている。

昨年、私と同世代の女性がこのオフィスに入ってきたとき、彼女は「私はパソコン使えません。」と言っていた。使えないでは済まないので使えるようになってもらったけれど、その時に「私は元々親指シフト入力してたんですよ。でも、今はなくなっちゃったから。入力苦手なんです。」なんて言うので、私のPCを見せたら驚いていた。「知ってたら使ってたのに…」。きっとこういう人はかなりいるはずである。

今では考えられないけれど、私が就職した頃は富士通OASYSが全盛で、私が配属されたオフィスには、OASYS100シリーズ(もちろん親指シフトモデル)が3台ほど、部屋の隅のOAコーナーに並んでいた。それが私のワープロとの出会いだったと思う。

縦長のディスプレイは黒字に緑の文字で、ドットは粗いし、印刷すれば文字はカクカクして、今考えるととても「美しい」とは言えなかったが、自分が打ち込んだ文字が「印刷したように」きれいに出てくるのは感動的だった。当時は、一人一台なんて環境は考えられなかったので、使う人が、その席に行って使っていたのだった。そんな機械、知ってる人(覚えている人)、どのくらいいるのかなぁ。

その機械によって、ローマ字入力(学生時代は一応英文タイプを使えるようになっていたので)から親指シフト入力に宗旨がえした私は「もう親指シフト以外では日本語入力をしたくない」くらいに、親指シフト信者になってしまったのだった。だって、一文字打つのにキーを2個も叩くなんて、めんどくさいじゃん!

あんまり細々書いてるとキリがないので、これだけは。

「日本語打つのに、なぜ外国の文字(ローマ字)を使わなくちゃいけないの?」

こうやって考えながら文章を打つときこそ、親指シフトはありがたい。私の場合、ローマ字だったら、たぶん、自分の考えが画面に出てくるまでに時間がかかりすぎて、思いついた文章が半分ぐらいどこかに行ってしまうんじゃないかな。そういう点でも親指シフト様様。

私自身は、たぶんこれからもずっと親指シフトを使い続けていくと思う。これから先、なんとか、この環境がなくならないことを祈るばかりである。

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