昨日CSSを変更してタイトル文字のフォントをかなり特殊なものに変更してみました。
最初に指定したフォント(Pepita MT)、入っている人ってどのくらいいるのかなぁ。ちなみに職場では二番目のComic Sans MTで表示されてます。場所によって違って見えるのって、ある意味新鮮かも(^^;)。画像にしてしまえば、誰にでも同じように見えて、「こう見せたい」という確固たるものがある場合はいいけれど「これでもいいしこれでもいい」くらいの感じだったら、こういうのも面白いです。
どっちのフォントも入ってない人の環境では、どう見えるのかな?ちなみに「Cursive(筆記体系)」指定にしています。
新しい店舗のオープンが近づき、順調に仕事が立て込んできている今日この頃、突然、親会社の某行事のプログラム作成依頼が来た。
先日日程が発表された時に、毎年回ってきているだけにイヤな予感がしていたのだが、大当たり。
今の時期、言ってみれば「Wordを使えば誰でもできる」このプログラムの作成なんかに時間をとられたくないのが本音。「元のデータはWordで作ってあるから」「Wordだと文字がきっちり揃わないから、Illustratorで作ってほしい」と言うのだが、昨年までの見本を見ると、中身の半分は、罫線はないけど表形式で、しかも真ん中の列だけは二行のうえ、全部のセルが均等割付されていて、Illustratorにとっては最も苦手な形。もちろんできないことはないけど、少ないとはいえ、ただでさえ苦手なページものだし、極力関わりたくない…。
ちなみに昨年は今いるバイトの男の子がIllustratorで作った。彼はデザインセンスはいいのだが、こういう事務的なヤツはものすごく苦手で、かなり苦労していた。(最終的な出来もイマイチ)。その前の年は別の制作バイトの男の子がWordで作っていた。やはり苦労はしていたけど、去年のよりはマシな出来だったかな。
だから「こんなのWord使えれば誰でも作れるよ。わざわざIllustratorなんか使わなくたって、文字だってきっちり揃うし、表は絶対Wordの方が得意だよ(ホントはExcelのほうがもっと得意だけど…)。私たち(制作は2人しかいない)は時間ないから、他の人にやってもらってよ」と拒否したのだが、「他の人じゃ時間かかってしょうがないし、たぶんやり方がわからないと思う」という理由で、結局やる羽目に…。
何度か書いているけれど、私の職場は主に「オンデマンド印刷」を扱っている。
月に一度、某ショッピングセンターレストラン街の「おすすめメニュー」を作る。そこには8店舗入っているので、「今月のおすすめメニュー」という感じで、店名・メニュー名・写真・価格・アピールポイントを一枚に入れて大判(B1)で出す。と同時に、各店それぞれ用に、その店のおすすめメニューPOPを8店舗分作る。フォーマットを揃えて、文字と写真を入れ換えたものである。
さて、問題は、大判がインクジェットプリンタ、各店舗用(A3判)がレーザープリンタで、それぞれ別々のRIPサーバーを使うため、色が全然合わないことである。
「Illustrator8に泣かされる」に、事情をよくご存じの方々より思いがけず熱い反応をいただいてしまい、長文コメントの応酬になってしまったので、ここで続きを。
Macが主流のこの業界、ソフトのバージョンアップは相当敷居が高いらしい。Macのことはあまりよく知らないので、ひょっとしたら間違ったことを書いてしまうかもしれないのだけど、Windowsだと、フォントもソフトも、OSが一世代や二世代違っても問題なく引き継げるところが、Macはそうではないそうで。まぁ、Winというか、DOS/V機も、MS-DOSからWindowsに移ったときには、同じようなことがあったのだろうけど、Macの場合は、今まさに、OS9からXへの過渡期で、OSをXにすると、過去の資産が一切引き継げなくなってしまうのだそうだ。つまり、Xへ移行するにはかなりの設備投資が必要になり、勢い、OS9以前からのユーザーさんは、そこに止まってしまうことになる。私なんかの浅い考えだと「ならこの機会にWinにすれば?」なんて思ってしまうのだが、コトはそんなに簡単なことではないらしい。
私の現在の職場は、主にオンデマンド印刷を引き受けている小さなオフィスである。この事業を始めたのが割りと最近なのと、会社の本業が全然別なので、こういった業界では珍しくWindows環境で、ソフトのバージョンも比較的新しく、Illustratorは10を使っている。ちなみにQuarkXpressなどのレイアウトソフトは使っていない。
仕事としては、一番多いのが親会社関連の制作物。まぁ、印刷物やWebを外注に出さずに内製化しようというのが本来の目的なのだと思う。でも、一般のお客様からの注文も引き受ける。その場合、デザインから出力、後加工までを引き受ける。
まぁ、普段オンデマンドだけを引き受けている分には、作成環境のことはあまり考えなくてもいいのだが、時には大量の注文がきて、オフセット印刷を外に頼むこともある。そういうときに困ってしまうのが、ソフトのバージョンの互換性。多くの印刷屋さんは、今でもIllustrator8までしか対応していない。しかも、おそらくQuark用と思われるのだが、ネイティブのaiではなくeps形式で入稿するように、仕様書には書いてある。