2006年9月 6日

祝! 親王殿下ご誕生!

慶祝!

秋篠宮妃殿下紀子さまが、無事男宮をご出産なさったそうです。
あぁ、嬉しいです!

これから皇室典範問題とかまた喧しくなると思いますが、今はただ皆様と共に喜びたいと思います。

どうぞ、お健やかに。

2006年2月 7日

秋篠宮妃殿下、ご懐妊!!

やっぱり「こふのとり」のお歌は意味があったんですね!!

何はともあれおめでたいです。

[2/8 0:16追記]
宮内庁からも正式な発表があったようですね。
asahi.com: 紀子さまご懐妊、宮内庁が正式発表 第3子、9月末に?-?社会
Sankei Web 社会 秋篠宮妃紀子さま、第3子ご懐妊(02/07 22:23)

実は私、新年の歌会始で秋篠宮ご夫妻が揃って「こふのとり」を詠み込まれたのを知って以来、必ずこういう日が来ると思っていました。本当に嬉しいです。

これは、現在問題になっている拙速な「皇室典範改悪」問題に対するご夫妻の無言の反対表明と思います。やはり、ご皇室は女系継承に反対なのでしょう。妃殿下には健やかなお子さま(男女を問わず)のご出産を心よりお祈り申し上げます。できれば、気が早いですが、その御子のためにも、お年の近いご兄弟をさらにお産みいただけるともっとよろしいかと。

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2006年2月 3日

どうなる皇室典範

うまく文章がまとめられないせいで、ずいぶん長いこと放置した「皇室典範改正問題」ですが、世間はずいぶん動いていますね。

有識者会議が非常識な結論を出してから2ヶ月余りが経過して、その間に寛仁親王殿下の度重なるご発言があったり「女性・女系(混系・雑系)天皇」に関する議論や知識が広まってきたせいか、改正慎重論が内閣からも出てきたようで、個人的には少し光明が見えてきたかな、と感じています。

そんな中、首相だけはどうしても今国会で典範を変えたいらしいですが…。

それにしても、昨日の朝日新聞の社説には驚きました。天下の大新聞がよりによって「言論封鎖」ですか。早速今日は産経が反論していましたけど。

この問題は本当に日本の根幹にかかわる問題です。ぜひ、多くの方に関心を持っていただき、世界に誇る皇室の長い歴史を私たちの代で壊すことのないようにしたいと思います。

ぜひ、以下のサイトに目を通してください。

「天皇家の万世一系の伝統を守ろう」

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2005年11月25日

矛盾だらけの有識者会議最終報告

「旧皇族について書く」と言っておきながらまとめられずにいたら、世の中の方はどんどん話が進んでしまっています。

ついに「皇室典範に関する有識者会議」の最終報告が提出されました。
予想通りとはいえ、最悪の内容となっています。

Sankei Web 政治 皇位継承、長子優先「女系」を容認 有識者会議報告(11/25 00:54)

「女系(雑系)を認める」だけでも許しがたいのに、「直系長子優先」「女性宮家創設」と、今まで続いてきた「男系主義」から最も遠い結論となりました。

「わかりやすさ」と「継続のしやすさ」を優先した、と座長は言っていましたが、この形がそうだとはとても思えません。

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2005年11月 5日

女性天皇=女系天皇のミスリード

愛子さまのお子様から見た系譜前のエントリーでは「女帝」そのものになぜ私が否定的なのかを書きつらねたわけですが、本当のキモはこちらです(何度も書いていますが)。そして、こちらを書いておかないと、前のエントリーはやはりただの「男尊女卑」にしか受け取れないような気がしてきたので早めに。

私が女帝に反対なのは、女帝が立ち、もしその方がお子様に恵まれれば、必ず次には「その子供が皇位に就けないのはおかしい」という話になり、なし崩しに「女帝の子」すなわち「女系」というか、皇統とは関係ない天皇が誕生することになると思われるからです。そういう意味で「女帝」と「女系」はセットと言えるように思います。

ただ、他に手段がなくなったとしたら、男系女性天皇はギリギリ容認できます。でも女系天皇は最後まで容認できません。「女性天皇≠女系天皇」であることは確認しておきたいと思います。

最近、マスコミは意図的にこの二つの言葉を混同して使用し、ミスリードを誘っていると感じています。誰か影響力のある人が「女系は反対」と言うと「女性天皇に反対」と書き、「女性天皇は昔もいたからいいと思う」という声があれば「女性・女系天皇容認」と書いたりします。

この「皇統とは関係ない天皇」というのがどういう意味かは、ここに貼り付けた系譜の図をご覧いただけるとわかりやすいと思います(2chからお借りしてきました。)

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2005年11月 4日

女性天皇に否定的なわけ

三笠宮崇仁親王殿下の第一皇子、寛仁親王殿下が「女系容認」に異議を唱えられたという記事が一斉に出ました。

今まで沈黙を守ってこられたご皇族の中からこうした声が上がったということで、やはりご皇室の中の問題なのに、当事者であるご皇族の声を聞かない、という有識者会議の姿勢に疑問を感じざるを得ません。

さて予告したきりになっていた「女性天皇って昔もいたのになんでダメなの?」です。

ちょっと前に書き始めたのですが、やっぱり堅くなりすぎたのでボツ。なるべく簡潔に行きたいと思います。

※私自身は敬称を簡略化するのは心情に合わないのですが、分かりやすくするために内親王方も便宜上「愛子さま」「眞子さま」「佳子さま」と表記させていただきます。

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2005年10月28日

皇位継承問題について、少し考えてみませんか

ここのところこの話題ばかり書いていますが、自分としては今一番の関心事なので。

この件について、先日行われた有識者会議では、ついに「女帝・女系容認」という結論に達したようです。幸いにも「長子優先」か「男子優先」かはまだ決まっていないようですが、会議の面々は「長子優先」を押しているようですね。

そして、報道によると、世論は「歓迎ムード」のようです。たぶん、可愛らしい敬宮殿下のお顔を思い浮かべて、多くの方が「久々に女性の天皇もいいよねー。男女平等の世の中だし」くらいに思われているのではないでしょうか。

実はこれが通ったら、日本の歴史が始まって以来途切れることなく続いてきた「万世一系の皇統(現状世界最長にして最古の王朝でもある)を断絶すること」だということを知っている方はどのくらいいるのでしょうか。

まぁそれでも、数日前には「長子優先」に決まっているようなことが報道されていたのに、そこを保留したということは、ここのところ急に盛り上がっているネットでの運動が少しは功を奏したのかもしれません。

そういう意味では、国会に提出されてしまうまでは、まだ逆転の目はある、と信じ、自分にできることをしようと思いました。

具体的には、ここを読んで下さっている方だけにでも、この問題の本質をわかってもらえるように、有識者会議やマスコミが全然知らせようとしないことを説明すること。

今までこのブログでは、この問題で普通の人が疑問に思うようなことは一切説明してきませんでした。「本を読んで」とか「こっちのサイトを読んで」と誘導はしましたが、それではそこで終わってしまいますよね。やはり、自分の言葉でもある程度伝えられることがあれば伝えなければならないと、今さら気づきました。

もちろん、個人的に、官邸や議員さんに手紙やメールを送ることは続けます。

でも、この問題で一番許せないのは、日本という国の根幹に関わる問題なのに、そしてご皇室の問題なのに、

  1. ご皇室のご意向は聞かない。
  2. 国民の意見は聞かない。
  3. 自分達が国民の代表である、という意識で話し合う。
と言い張り、ろくに説明もせずに、それもたった二十時間あまりの話し合いで、歴史をひっくり返すような暴挙に出ようとしていることです。この長い日本の歴史の中で、時の権力者が誰も(足利義満も織田信長も、そしてGHQさえも)できなかった「皇位の簒奪」「無血易姓革命」をです。どう考えても「始めから結論ありき」の出来レースです。

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2005年10月22日

続・女系は最終手段

先日、皇位継承について「女系は最終手段」というエントリーを上げましたが、昨日の朝日新聞は一面トップにこんな記事(↓)を持ってきたようです。

asahi.com: 皇位継承は第1子優先 有識者会議-政治

なんだか、朝日新聞が一面で嬉しそうに報じた、というだけでもうさん臭さ全開ですね(^^;。

なぜこの時期に「第一子優先」を決めないといけないんでしょうか。しかも、この考え方って、日本人全体の中でもそれほど一般的とは思えないんですが。むしろ「進歩的」?

繰り返しますが、皇位継承のような、日本の歴史そのものに関わるような問題を、こんな短期間でしかも「進歩的」な考えに変更するなんて危険すぎると思います。

日本には今まで一度も「王朝の交代」は起こっていないわけですが、このまま「第一子優先」が決まって将来敬宮殿下が天皇に践祚なさり、そのお子様が立太子~践祚なさった時点で、2600年続いた皇統は途切れ、日本初の「王朝交代」が行われることになります。

皇位継承問題について、とても参考になるサイトを見つけたのでリンクさせていただきます。

長根英樹メッセージ「和の国、和の心-天皇陛下と日本」

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2005年10月18日

女系は最終手段

靖国問題に触れたついでに「皇位継承問題」にも触れてみようと思います。

第14回目の「皇室典範 有識者会議」が間もなく開催されます。(もうそんな回数になるんですね…。)

最近では、急速に「女系天皇容認」に傾いている話を聞いて、少々焦っています。あ、申し遅れましたが、私「女系(≠女性)天皇反対」派です。

なんと言っても、千年以上続いている皇統を、そう簡単に破壊していいはずがないと思っています。

少なくとも、戦後GHQによって皇籍離脱させられた旧宮家には、お若い男系男子が相当数いらっしゃると聞いています。男系として分かれたのは数百年前でも、明治天皇の内親王や昭和天皇の内親王が降嫁されている家もあり、現皇室とも決して遠い血筋ではありません。まだまだ皇統を途切れさせない方法はあるのです。

今まで125代に渡って守られてきた皇統をこんな短い期間、一部の「有識者」と言われる人たちだけの話し合いで途切れさせて良いのでしょうか。もっと真剣に考える必要があるのではないかと思います。

そう考えて、今日は有識者会議に「ハガキ」を出しました。小さいことですが、何もしないよりは…、との考えからです。

なお、以下、数カ月前に二冊の本を読んだ時に書いた感想+「皇位継承に関する私の雑感」です。(長いです)。書いたまま封印していたのですが、この機会に出してみます。

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