さて、夏休み映画が次々公開される季節。
今回は結構いい感じで映画を観に行けているので、久々に少しずつレビューしていこうかな、と思ってます。
まずは先日新宿で観た「魔笛」。
言わずと知れたモーツァルトのオペラを、ケネス・ブラナー監督が映画化したものです。
新宿は「テアトルタイムズスクエア」で鑑賞しました。ここは高島屋タイムズスクエアの中にある映画館なので、駅から直接通路で繋がっていてわかりやすかったです。
ただこの映画館、スクリーンは大きいみたいだけど、座席が遠くて。傾斜も急で、最前列でもじゅうぶん鑑賞に耐える感じ。4列目を選んだのですが、もっと前にすればよかったです。
映画そのものは、音楽がとにかく素晴らしかったです。
本来ドイツ語のオペラが英語に翻訳されていて、どんなものかと思ったけど、そっちは気になりませんでした。というか、英語で聴いて字幕見て「こんな意味だったのか」と愕然(^^ゞ。いかに今までドイツ語の歌が耳に入っていなかったのかを思い知らされました。(ついでに言うとストーリーも。) 英語はとても聞き取りやすくて、字幕がなくてもだいたい意味がわかるくらい平易に訳されていました。
話は元々のオペラからして破綻してるのですが、映画で見るとその荒唐無稽っぷりが増幅されて感じられるような気がしました。元のオペラを知っていて、どう扱われているかを見るにはいいのですが、何も知らずに「映画」として見たらつらいかもしれません。
でも、全編モーツァルトの音楽はホント良かったです。演者の皆さんはプロのオペラ歌手で、生ではなくてスタジオ録音ですから、歌はすばらしいです。クラシックやミュージカルが好きな人にはお勧めですが、逆にオペラに全然興味がなかったらつらいかもしれません。
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明日(というか既に今日)、その映画『魔笛』のベルイマン版が銀座かどっかで復活上映されるんですよ。学生時代に観て僕が度肝抜かれました。
行きたかったんだけどまざまざな情事がアレして僕は行けないんですけど、クヤシイったらありゃしませんのでした。ご都合合えば是非、なにを措いても。
ああ、くやし。
Posted-by りびけん :2007年7月29日 01:15
りびさん、そんな素晴らしい情報、当日言われても対応できませんって(^^ゞ。
でも、機会があったら見てみたいです。
機会、あるのかなー??
情報ありがとうございました。
Posted-by かれん :2007年7月30日 12:42