2006年9月18日

「オールスター社交ダンス選手権」Vol.3 他

「Shall we ダンス?~オールスター社交ダンス選手権~」公式サイト

かなり間が空いてしまいましたが、一応毎回観ています。

第3シリーズからは全員が2回踊って順位をつけるやり方に変わったのでしょうか。

だんだんシリーズの回数が減ってきて、出場者に思い入れが生じる前に終わってしまうのは残念です。第1シリーズは期間も回数もかなり長かったので、勝ち進むにつれて先生と出場者の絆が深まっていくのを見ているのも楽しかったし、純粋に上達ぶりを見るのも楽しかったんですが。

第2シリーズは期間がかなり短縮されてしまい、おまけに一回戦が一度しかなかったので、一度だけで落ちてしまった人たちがかなり気の毒でした。第1シリーズが全部で7回もあったのに対し、第2シリーズは敗者復活を入れてもたったの4回。練習期間も露出時間も短くて、出場者の皆さんは大変だったと思います。

そしてついに第3シリーズは、落ちる人がいない代わりにたったの2回。しかも1回目と2回目の間がたったの一週間。ダンスの素養のある朝丘さんやケイちゃんはともかく、他の皆さんは相当大変だったのでは、と思います。まったくの初心者の方が上達していくのを見る楽しみ、というのがほとんどないですし、出場者の方も、あと2カ月練習できたら順位も相当入れ代わるだろうと思うのに、かなり残念です。まぁ、2カ月3カ月練習時間を確保するのも大変なんだろうとは思いますが。

第3シリーズに関しては、そういった点を考えても、やはり元々ダンスそのものに実績のある朝丘さん、ピンクレディーのケイちゃんが抜きんでていました。特に朝丘雪路さんのダンスは本当に素晴らしくて、宝塚&日舞の底力を感じました。その一方、点数の伸びなかった人たちも、とても美しかった原史奈さん、エネルギッシュだった武田さん、パワーは感じられた品川クンと、それこそあと3カ月練習できたら、どう化けたか楽しみだったのに、という方ばかりで、この短期間では厳しかったなぁ、残念だなぁ、と心底思いました。

第4シリーズは次回を見てからまとめて書くつもりですが、一回目を見た限りでは、やはり今までのダンス経験の差が歴然と出てしまったな、という感じでした。短期決戦ではポテンシャルより現在の力量ですから。

以下余談。

このシリーズでは、スタンダードではクイックステップやタンゴ、ラテンではジャイブやサンバが人気のようですが、実際にダンスを習っている人が発表会のような形で踊る場合(多くはパーティーのデモンストレーション)、ほとんどの人がスタンダードならワルツかタンゴ、ラテンはルンバかチャチャを選びます。

実際、私自身生徒さんとクイックを踊ったことはないですし、数多くのパーティーに参加しましたが、クイックステップのデモってほとんど見たことがありません。同じようにジャイブ、ウィンナワルツも。

それらの速い種目は、見ると楽しいですが、踊ると疲れるし、破綻しやすいし、写真が撮りづらいので敬遠されるんですよね。

なのに、敢えて初心者なのにそういう種目を選ぶ芸能人の皆さんってすごいなー、と思いつつ、毎回楽しませてもらってます。というか、こういう種目はその場での掴みは強いし、速い分逆にアラが目立たないんですね。できれば普通のアマデモも、こういう種目を選ぶ人が増えると、お付き合いでパーティーに出席する人も楽しめるのになー、と思うのでした。

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