2006年6月11日

「オールスター社交ダンス選手権」Vol.2 準々決勝

「Shall we ダンス?~オールスター社交ダンス選手権~」公式サイト

第二シリーズは二回目にしてもう準々決勝。間が少なくて出場者の皆さんは大変そうです。

それにしても、番組の頭でやっていた杉本彩さんのコーナーはどうなんでしょうか。
小学生の親御さんに社交ダンスのイメージを悪くしませんか。
社交ダンスは「紳士と淑女のダンス」なので、あまり「エロティシズム」は強調してほしくないです。っていうか子供同士には必要ないでしょう。
あの彩さんのキャラクターがネタだってことはわかっていますが、あそこに出ている子供たちや、その親たちにとっては社交ダンスはネガティブなイメージになりそうで…。心配です。
イマドキのおかしな「性教育」と重なるものがあって見ていてちょっと嫌悪感を覚えました。
ちなみに彩さんはダンスが上手ですが、プロではないので上手に教えられるかどうかは疑問です。ちなみに子供たちのホールド、肘が伸びきってひどかったです。

それはさておき、シリーズの方へ参りましょう。

残り6組ですが、私が見る限りでは山寺さんの一人勝ちのような気がしてきました。去年のスペシャルの松坂さん並に抜きんでています。正直「格が違う」感じです。

間が一週間しかなかったこともあって、全体的に今回はレベルが低かったです。完成度が低くて、目の強さとアピールだけで見せていた感じ。その中にあって、山寺さんだけが別格でした。
(あ、いつの間にか要求が厳しくなっているかも。実際には一週間で新しい種目なんて不可能に近いということを付け加えておきます。)

でもクロちゃんが落ちてしまって男性陣が山寺さんのみに…。そういう意味ではかなり残念。

では個別評価を。

クロちゃん・児玉麻里子組(タンゴ)
一生懸命踊っているのですが、組んでいても二人に一体感がまったく感じられません。児玉先生は一人で踊っていて、クロちゃんのリードをまったく当てにしていないことが見え見えでした。経験がないので仕方ないですが。
坂口良子・長井一平組(サンバ)
前回よりは自分の足で立っているのを感じたし、ここまでよく覚えたと思いました。一つ一つのポーズはなかなかきれいでした。ただ、音楽のテンポが遅いせいもあってか、とにかく重い。体の中のリズムは感じられません。まぁそれを求めるのは酷ですが。
山寺宏一・大島寿子(タンゴ)
スタンダードということで心配していましたが、びっくりしました。下半身がしっかりしていて、大島先生との一体感もバッチリ。シルエットも、この短期間を考えたら十分にきれいでした。先がますます楽しみです。
森下千里・増田大介組(サンバ)
やっぱり若くてキレイな人は…(以下同文)(^_^;。大化けを期待したのですが、あまり変わらなかったかなぁ。結局「キレイだから許す」で終わってしまうんですね。
富田靖子・岡本裕治組(タンゴ)
練習時間が少ないから仕方ないんですが、先生方もおっしゃっていたように、首がつまって中に入っていたのがものすごく気になりました。なので先生との一体感がなく、ぶら下がって見えます。タンゴは女性の場合、先生のリードで結構よく見えるものですが、残念な感じでした。ただ、目の表情だけはさすが女優さん、良かったです。
三船美佳・早川午郎組(タンゴ)
やっぱり若くてキレイな人は…(略)(^_^;。森下さんと三船さんは、それ以外褒めるところがないんですよ。三船さんは今回、腰が引けてぶら下がっているので、動きがとても重かったです。でも目力(ぢから)は相変わらずなので、さらに今後に期待します。

※関連記事は「社交ダンス・競技ダンス」カテゴリからどうぞ。

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