2005年9月 7日

[ 響鬼 ]

仮面ライダー響鬼 二十九之巻「輝く少年」

そんなわけで今更の響鬼29話です。

今さらなので特に筋を追ったりはしませんが…。本当にこれでこの『響鬼』は最後なのかと思うと寂しくてなりません。

28~29話にかけてのお話は、1~2話の屋久島編への見事なリフレインになっていて、なおかつヒビキさんと明日夢の二人の関係の進展(^^;をきっちり表現してくれておりました。

いや、二人だけでなくて魔化網の方も進展してましたけど。同じツチグモのはずなのに、ヨロイツチグモ強すぎですから。

何より感動したのは、ヒビキさんが音撃棒の修理をしながら明日夢に語る場面。

(万引き少年の逆恨み仕返しにあったことに対して)
「少年はさ、何にも悪いことしたわけじゃないから、今、すごく辛いと思うんだ。でもね?すごく辛くても、それが現実なんだよ

心だけは鍛えておかないと、自分に負けちゃうじゃないか

すごいなー。イマドキこんなこと言ってくれる大人なんてそうそういませんよね。そうそう、響鬼ってこういう「カッコイイ大人の背中に憧れる少年」っていう図式で始まったんだっけ、と初心を振り返らせてくれた回でした。

最近のヒビキさんってお笑いに走りすぎていたような気がするので、このセリフの後に、明日夢をかばってヨロイツチグモと対峙し、捕まってしまいながらも紅に変身し、他の鬼さんたちが三人がかりで倒せなかったヤツを「鍛えぬいた」技で一人でやっつけてしまう、という、まさに主役といった働きにシビレてしまいました。

そして、明日夢に向かって陽炎の中を戻ってくる響鬼。迎える明日夢。いいシーンでした。

でも、あれが私の好きだった響鬼のエピローグなんでしょう…ね、きっと。

細川さんが公式サイトでコメントを出していましたが、やっぱり空気変わるんですね…。あとは細川さんが今までの響鬼をどこまで守ってくださるのか。また新スタッフがこれからどんな響鬼を作っていくのか…。しばらくは見守るしかなさそうです。

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