2005年6月 7日

[ 映画 ]

映画「オペレッタ狸御殿」

鈴木清順監督がどういう作品を作る方なのか、まったく予備知識なく見てしまった「オペレッタ狸御殿」

一応、「見る人を選ぶ」という話を聞いたり、「スマステ」の「月イチゴロー」でゴローちゃんがこき下ろしているのを見たりしていたので「たぶんぶっ飛んだ映画なんだろうなぁ」と覚悟はしていたのですが。「チャン・ツィイー&オダギリジョー+オペレッタ」という組み合わせを、どうしても自分の目と耳で確かめたく、行って参りました。

以下、ネタバレあるかも?

いやいやいや、なんというか。

私や夫のような「清順初心者」には、やはり敷居が高かったようです(^_^;。

ちょうど去年、ウォン・カーアイ監督のことをなーんにも知らずに「2046」を見に行ってしまった時のように、その世界観がぜんっぜんわからない状態でございました。

チャン・ツィイーはキレイなんだけれど。オダジョはちょっと無理ないか?、とか。
山本太郎さんそれはないだろう、とか。
由紀さおりさんと平幹二郎さんがいろんな意味でスゴイな、とか(由紀さんさすがに歌上手。)
薬師丸ひろ子さん、もうこんな役もやるのか、とか。
うっかり八兵衛の高橋元太郎さん、やっぱり歌えるなぁ。さすがモンキーズの吹替えやってただけある、とか。
デジタル美空ひばりさんはファイナルファンタジーみたいだな、とか。

その場その場ではいろいろ思うんですが、結局ポカンと口を開けて終わってしまった、というカンジです(^_^;。オペレッタなんですが、歌も一部(ソーダ水の雨の歌とか、びるぜん婆が死ぬ時の歌とか)を除くと、あまり印象に残ってないのが残念です。

とにかく、私には清順監督の作品を語る資格はなさそうなので(^_^;、興味のある方は、ぜひ、竹熊さんのレビューを読んでください。「わかる方にはわかる」らしいことがわかります(何のこっちゃ?)

たけくまメモ: デジタル清順

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コメント(2)

私のために早速の感想記事をありがとうございます(…って違うか/笑)
監督のネームバリューはともかく、まぁオダジョーだし、「オペレッタ」って感覚が珍しいし…で観てみようかなぁと思っていました。それにしても各サイトの映画評があまりにも両極端で不安になっていたのも事実です(苦笑)
…リンク先の記事もあわせて拝見しようやく気持ちが固まりました。はい、DVDになった頃にでも恐る恐る見てみることに致します(笑)

Posted-by むさし :2005年6月 7日 20:37

わはは。むさしさんのためっていうか、一応見たものは書こうかな、と思っているんですよ。

でも、どうしても今回ポジティブな方向に書けそうにないなぁ、と考えていたら、竹熊さんが素晴らしいレビューを書かれていたので、便乗させていただいたというわけで(^_^;。

清順先生に思い入れのない庶民は、DVDで正解かと思われます…。

Posted-by かれん :2005年6月 7日 21:44

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