2005年6月13日

[ 映画 ]

映画「戦国自衛隊1549」

ようやく公開されました。

戦国自衛隊1549

実は試写会のネットでの評判はイマイチ、というか散々なんですけど、やっぱり見ずにはいられません。というわけで初日レイトショーで見てきました。

私自身の第一印象は「福井さんらしさが出ていて良かった」かなぁ。いわゆる「福井ワールド」炸裂で「戦うことの不条理」「先制攻撃できない自衛隊のつらさ」「でも『現実』から逃げてはいけない。未来に希望を持っていたい」っていうメッセージは伝わっていたと思いました。

特に北村一輝さんが良かったですね。前日「タイガー&ドラゴン」でキレた役柄を見たばかりだったので、その落差にも驚き。

でも、夫は酷評。(以下特にネタバレはありません)

それで少し冷静に考えてみると、確かにテンポがあまり良くないし、特に「時間限定」の緊迫感があまり感じられなかったとは思います。あれだけ時間が制限されているのなら、もっと極限状態っぽい描写が多くないとおかしいとは思うんですが。

思うに、福井信者の私は、無意識に上記のような福井節を期待して、足りない分は勝手に脳内補完しながら見ているのかもしれません。でも、福井ワールドに対する予備知識が何もない夫にはキツかったようです。あと、夫に言わせれば「すべてが予想通りの展開」なんだそうで。そういう意味では、私は想像力が足りないのかもしれません。

でも、私自身は楽しんだので良かったです。自信を持っておすすめできるかというと「イージス」の小説と違って難しいのですが。

こうなってくると「イージス」も不安になってきます。拠り所は役者陣が豪華なことと「カンヌで大評判」っていうやつですが。

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