2005年6月21日

赤い疑惑「第一回」

ようやく、「赤い疑惑・リメイク版」の第一回を観ました。

私の場合、「百恵・友和版」のバリバリ・リアルタイム世代ですから、当時はご多分に漏れずハマりました(まだ小学生でしたが…もう高学年でしたし)。学校でも毎週話題に上っていましたし、ラスト近くの、ヨット上でのキスシーンにはドキドキしました。今考えるとカワイイものですね。

今回リメイクされると聞いて一番気になっていたのが「白血病って、今は基本的に治る病気じゃん。どうするの?」ってことでした。でもそれに関しては時代設定が当時のままってことでクリア。っていうか、時代設定どころか脚本も音楽もほとんどそのままに近かったです。当時っぽい服装に黒電話・赤電話、家財道具とか、こういうのを揃える方が大変だったんじゃないかしら。日航機の羽田到着シーンは、古いロゴ・古い型の飛行機があるはずもなく…、撮り直せなかったんでしょうね。どう見ても当時のフィルムでした。

タイトルバックに始まり、主題歌(歌ってる人は違うけど/再放送も見てないのに歌詞全部覚えてる自分がコワイ)、BGMも当時のままで、何かというとすぐ声を荒らげる大げさな「大映チック」な演技もそのまま…。あちこちツッコミながらも結構ハマッて見てしまいました。

なんと言っても、主演の二人の演技そのものは当時の二人よりお上手ですし。

とはいえ、やっぱり「百恵・友和」プラス「宇津井健」プラス「岸恵子(特別出演!)」って特別でしたね。あの空気を再現するのは無理でしょう。

一番当時の空気に近かったのはミツオの母役のあめくみちこさんかな。「イヤな人」っぷり全開で良かったです(^_^;。

「再生不良性貧血」
「Rh-AB型」。そういえばそんな設定でした。当時は小学生の間でも、意味もわからないのに言葉だけはみんな知ってましたね…。

瑣末なことですが、今回唯一違うと思われる、実母である「おばさま」のいた場所の設定。パリではなく沖縄だったので、幸子とフランス語の関係が浮いちゃってました。犬の名前「バン」にしてもヨットの名前「レスポワール」にしても、ミツオが提案してましたけど、本来は「おばさま」に憧れてフランス語を勉強していた幸子が付けてたような記憶があります。実際、百恵ちゃんって当時フランス語勉強してたんじゃなかったっけ?

当時は見ていなかったという夫も結構面白がって見てました。

たぶん来週(ってもう明日じゃん!)も見ます。それなりに楽しみです。

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