2005年4月11日

[ 響鬼 ]

仮面ライダー響鬼 十一之巻「呑み込む壁」

始まったばっかりだと思っていた「響鬼」ももう11回なんですね。早いものです。

聞いたところによると視聴率が下降気味という話なんですが…。こんなに面白いのに~。ちなみに大河の収録現場でも話題沸騰!らしいですけど。やっぱりお子さまウケが悪いからなんでしょうか。そんなことで路線変更になって、中身がなくならないことを祈るばかりです。

さて、今回はオープニングが女性ボーカルバージョン。なんだかエピソード毎に変わっているような気がするんですが。エンディングもそうだけど、そんなところも凝っているんですよね。

そして本編。

明日夢くんの入学式当日らしいですが…。また遅刻ですか。相変わらずヘタレてます明日夢くん。それにしても、高校の入学式って親は普通来ますよね? イマドキは大学でさえ来ちゃうくらいだから、高校なら親がついてこないのは不自然だと思うんですけどね。

ところでこの明日夢くん、どこかで見たことあると思っていたんですが、今頃思い出して確認したら、やっぱりそうでした。愛の劇場「ママまっしぐら!」で、芳本美代子さんの息子役をやっていたんですね。当時はまだ小学生だったけど、もう高校生の役をやる年になったんだなぁ、と、変なところに感慨…。

威吹鬼はあきらと共に新しいディスクアニマルのテスト? 今回はイブキさんの出番少なそうでちょっと残念。ここで名前の出た「みどりさん」ってのが今日の新しいキャラでしょうか。

一方「たちばな」では、古い資料をひっくり返している真っ最中。「百年に一度」のオトロシ出現に、最近のデータだけでは対応しきれないってことでしょうか。なんか、海外ドラマの「バフィー」や「チャームド」に出てくる「悪魔・魔物の資料」みたいです。まぁこちらはどっちかっていうと、水木しげるさんの世界ですけど。

そして入学式帰りにひとみちゃんと二人になる明日夢くん。なぜかひとみちゃんの方が積極的で、嬉しいくせにヘタレている明日夢くん。なぜそこで「たちばな」に誘われて断るかなぁ。確かに前回おかしな飛び出し方しちゃったから近寄りがたいってのもわかるけど、せっかくひとみちゃんが誘ってくれてるのにぃ。

そんでもって、例の万引きに遭遇した本屋の前で、キレイなお姉さんとぶつかって荷物をぶちまける明日夢くん。あ、この人がひょっとしてみどりさん? で「お礼にお茶でも」って、たぶんそのまま「たちばな」行っちゃうんだろうなぁ…。と思った通りの展開。おまけにそこにひとみちゃん来ちゃうし…。ひとみちゃん、目が怒ってるよ。

そして今回の童子と姫。姫、よく見るとかわいいなぁ。「呑み込む壁」ってことで塗り壁みたいのを想像したんですが、一見して木みたいですけど。そして、怪しい男が出てきて姫と童子の口から何か入れていきました。なんでしょうか。

一方「魔化網現る」の報を受けて栃木に向かったヒビキさん。情報交換する香須美さんの後ろで子供と遊ぶ姿がいいですねぇ。おまけに「お兄ちゃん」と呼ばれて「おじさんでいいよ」って、いいんですか31歳? いや、ウチの夫はウケてましたけど。普通は逆ですよね。「おじさん」って呼ばれて「まだおじさんじゃない!」って。やっぱり今までとはずいぶん違うライダー像だなぁ、と思います。

山の中で姫と童子に遭遇する響鬼。なんと怪人体になった後、さらに変化して「鎧」の文字。さっき怪しい男から授けられたのはこれだったんでしょうか。鎧をまとった二人は今までとは桁違いに強くて、いつもなら魔化網本体が出てくる前にあっさりやっつけてしまうのに、今回は手こずっています。例の火の玉攻撃も効果なし。

明日夢くんの方は「開いちゃってる」扉が気になって、「たちばな」の階段を上っていくんですが、自分の家でもないのに、勝手に覗こうというのはお行儀が悪いんでは? でもってその扉、隠し扉だったんでしょうが、どんでん返しになっていて、そこから坂を転がり落ちて行ってしまいます。

そして、それとシンクロするように、姫と童子の攻撃に坂を転げ落ちる響鬼。この辺の演出はやっぱりうまいですね。

そして、落ち続ける二人を映しながら、最後はサブタイトルの「呑み込む壁」の文字。そうか、これは魔化網のことだけじゃなくて、この壁のことも言っていたわけね、と感心したところでおしまい。

うーん、やっぱり面白いよね。今回は役者さんたちも結構安心して見ていられるし。やっぱり「ライダー」と名がつくと子供向けと思われるのに、実はお子様にはちょっと難しい話だから、なかなか視聴者層が合わないのかなぁ…?

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