2005年1月30日

[ 映画 ]

映画「オペラ座の怪人」

今年二本目の映画鑑賞は「オペラ座の怪人」
言わずと知れたロイド・ウェーバーの超有名なミュージカルの映画版です。

初日のレイトショーでしたが、最近にしては珍しく、最前列までぎっしりの満席でした。

舞台は1919年のパリ。すっかり朽ち果てた感じのオペラ座でオークションがあり、車椅子の老子爵と、元関係者らしい老婦人(実は昔のバレエ教師)が参加しています。次々と出品される、このオペラ座ゆかりの品々。そして最後に、修復された大シャンデリアが点されると、あの有名なテーマ曲と共に、画面はモノクロからカラーに変わってゆき、同時にホコリだらけ、クモの巣だらけの劇場が、華やかな約50年前の姿に戻っていきます。

この展開からして、一気に引き込まれました。
原色の回想シーンと、モノクロの現在(1919年)のシーン。このコントラストが結構鮮やかでした。

そして、華やかなオペラ座の舞台、舞台裏の描写。歌、ダンス、衣裳。どれもとても美しかったです。
歌は別撮りなのか、クリスティーヌ役の方の歌は、どうしてもそこで歌っているように見えなかったのがちょっと気になりましたが。

ストーリーは、実は今回初めて「こういう話だったのか!」と知ったのですが、そこはミュージカルなので、あまり大きなひねりはないですね。別にそれは求めていませんし(^_^;。
そういう意味では、ファントムが早々と姿を現したことに逆にちょっと驚きました。
イマドキだったら、ファントムのようなキャラクターは、なかなか姿を見せないだろうと思うので。

音楽は知っている曲ばかりだったので、安心して聴いていられました。
っていうか、名曲ぞろいですね!

ちょっと残念だったのは「先着○○名様にバラをプレゼント」というのに間に合わなかったこと。
そんなに早くなくなるとは思わなかったので…。

それはともかく、とても良かったので、もう一回行ってしまうかも知れません。

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コメント(2)

はじめてコメントします。
ミュージカルも観たけど映画も凄く気に入りました。

>この展開からして、一気に引き込まれました。

私もです。143分なんてあっという間でした。
主演3人の歌声には圧倒されました。
絶対もう1度観に行きます!!

Posted-by coropy :2005年1月30日 04:02

coropyさん、いらっしゃいませ(^o^)。
コメントありがとうございます。

舞台ご覧になったのですね。
私も機会があれば…だったですが、今回映画になってくれたので、初めて全容がわかりました。
私もできればもう一回観たいです。

Posted-by かれん :2005年1月30日 12:23

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