2005年1月12日

確定申告しました

タイトル通りです。早すぎるだろうって? いやいや、給与所得者の還付申告はもう受け付けてくれるんですよ。

我が家は去年、私がちょっとした日帰り手術を受けたり、夫が緊急手術~4日ほど入院したので、医療費がかなりかかってしまったのです。と言っても、医療費控除での還付申告って、ここ数年毎年やっているんですけどね。去年は普段の倍ぐらいかかってました。

実際申告そのものは3月15日までにすればいいんですが、こういうのは後回しにすると、領収書が今年のとごっちゃになって訳わかんなくなったり、源泉徴収票をどこにしまったかわからなくなってしまったり(これは我が家だけかも(^_^;?)と、ロクなことがないですし、2月半ばを過ぎると納税の方々も押し寄せますから、混んでいない今のうちがいいんです。去年は確か1月末に出したら2月の申告期間開始前に還付金が振り込まれた記憶があります。

おまけに、去年から申告書がWeb上で簡単に作成できるようになりました。(国税庁-確定申告特集ページ「確定申告書作成コーナー」)。必要事項を入力して、できたものを自宅のカラープリンタで印刷すればもう完成。カンタンです。
このページ、昨日から公開されたので、今朝早速これで申告書を作り、印鑑だけ押し、揃えてあった添付書類と共に、控えを郵送してもらうための返信用封筒を添えて、先程ポストに入れてきちゃいました。これで申告は完了。一仕事終えた気分です。ちなみに今年は2万円くらい戻ってくる予定。

ここでちょこっと、サラリーマン家庭の方に「確定申告のススメ」を。

「確定申告なんて自分には関係ない」と思っている方も多いでしょうし、医療費控除にしても「めんどくさいからいいや」としていない方もいるかもしれませんが、もし、一家で年間数万円以上(普通は10万以上)の医療費を払っている自覚のある方は、一度計算してみるといいと思います。もちろん、年度途中で退職して、年末調整をしていない方は、必ずした方がいいですが。住宅ローンを組んだ方は、私なんかに言われなくてもしますよね、確定申告。早い方がいいですよ(^_^)。

とりあえず医療費控除、作成ページに行って計算してみましょう。用意するものは、


  • 源泉徴収票
  • 医療費の合計(エクセルなどで、日付、かかった人、病院(薬局)名、金額などを入れて計算し、印刷しておくと、そのまま提出できて便利です)。

これだけです。指示に従って数字を入れれば完成。私の所要時間は5分くらいでした(^_^;。

ちなみに、医療費控除の対象になるのは、病院に支払った治療費、入院費の他、薬局に払った薬代(売薬でも大丈夫)、通院のための交通費、分娩費用、産科の検診費用、歯科治療費などなど。健康診断の費用や予防接種などはダメですが、健康診断で異常が見つかった場合は認められると聞いたことがあります。あ、生計を一にする家族全員が対象です。ただし、生命保険や健康保険から給付を受けた場合は、その分を引かなければなりません。

そして、その合計が「所得の5%か10万円の低い方」を超えた場合、その超えた分が控除されます。この「所得の5%」というのがミソで、所得が200万円未満、たとえば180万なら9万円を超えた分が控除対象になります。この場合の「所得」は「給与収入」とイコールではないので、注意が必要です。ちなみに年収300万だと、所得は190万ちょっとだと思います。まぁ、計算ページに行けばそんなことは考えなくても勝手に計算してくれますが、「10万超えてなくても返ってくることがある」ことはおわかりいただけたかと思います。

計算してみて、もし1,000円でも還付金が発生するようなら、ぜひ申告しましょう。郵送ならかかるのは送料だけ(たぶん200円くらい?)。ここで「課税対象額」を減らしておけば、住民税とか、別のところに影響があるかもしれませんから。実際、我が家は医療費控除を申告したおかげで、2~3年の間、児童手当や乳児医療費助成対象に引っかかりました。税金は大して返ってきませんでしたが、児童手当年6万、子供の医療費(払っていないのでわかりませんが、自己負担したら数万はかかっていたのではないかと思われます)分がプラスになりました。

そんなわけで、私の場合、毎年「今年はいったいいくら返ってくるかなぁ?」と半ば楽しみに確定申告書を作っています。今までしり込みしていた方も、一度やってみませんか?

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