先週末公開のドキュメンタリー映画「スーパーサイズ・ミー」を見ました。監督自らが実験台となって、「30日間マクドナルド生活」をするっていうやつです。
これにはルールがあって、
というもの。実験前には詳細な健康診断を受け、「健康そのもの」のお墨付きを受け、3人のドクターをアドバイザーにつける、という徹底ぶりです。
もちろん、本人の状態だけでなく、アメリカの学校に入っている給食(カフェテリア形式)業者の実態とか、ファーストフード会社の戦略とか、町の人たちの意識調査などの取材レポートも随所に折り込まれています。
上のルールはかなりシビアだし、食べたくなければ量を減らすとかすればいいのに、とは思いますが、そこは「実験」。それでも、大げさでなくそういう生活をしている人も中にはいるわけで。
これを見て一番気をつけなくては、と思ったのは子供のこと。
今うちの子供はファーストフードをほとんど食べていないし、三食親と一緒だし、和食大好きだけれど、中学校高校と進んでいったときにどうなるのか。「食育」の大切さを考えさせられました。
ちなみに、この映画に触発されて自ら「30日間マクドナルド生活」を実践された方がいらっしゃいます(→こちら)。スパーロック監督よりはだいぶ緩いルールで、より実際的な気がします。これを読む限りでは、マック生活も「無茶をしなければなんとかなる」って感じでしょうかね。それでも、同じメニューを1カ月続けるのはやっぱりツライようです。
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