2004年12月29日

[ 映画 ]

映画「スーパーサイズ・ミー」

先週末公開のドキュメンタリー映画「スーパーサイズ・ミー」を見ました。監督自らが実験台となって、「30日間マクドナルド生活」をするっていうやつです。

これにはルールがあって、

  • 30日間、口にするのはマクドナルドで売っているものだけ。
  • すべてのメニューを食べる。
  • スーパーサイズを薦められたら断らない。
  • 1日3回、残さずに食べる。
  • 歩くのは一日2000歩以内(平均的アメリカ人の歩数)。運動はしない。

というもの。実験前には詳細な健康診断を受け、「健康そのもの」のお墨付きを受け、3人のドクターをアドバイザーにつける、という徹底ぶりです。

もちろん、本人の状態だけでなく、アメリカの学校に入っている給食(カフェテリア形式)業者の実態とか、ファーストフード会社の戦略とか、町の人たちの意識調査などの取材レポートも随所に折り込まれています。

上のルールはかなりシビアだし、食べたくなければ量を減らすとかすればいいのに、とは思いますが、そこは「実験」。それでも、大げさでなくそういう生活をしている人も中にはいるわけで。

これを見て一番気をつけなくては、と思ったのは子供のこと。

今うちの子供はファーストフードをほとんど食べていないし、三食親と一緒だし、和食大好きだけれど、中学校高校と進んでいったときにどうなるのか。「食育」の大切さを考えさせられました。

ちなみに、この映画に触発されて自ら「30日間マクドナルド生活」を実践された方がいらっしゃいます(→こちら)。スパーロック監督よりはだいぶ緩いルールで、より実際的な気がします。これを読む限りでは、マック生活も「無茶をしなければなんとかなる」って感じでしょうかね。それでも、同じメニューを1カ月続けるのはやっぱりツライようです。

人気ブログランキング

コメントする

※コメントについて
どなたでもコメントいただけますが、スパム防止のため、メールアドレスを必須とさせていただいています。(ダミー可)
cookie取得が不調のため、サインインしていただけると幸いです。各種IDをお持ちでなくても、このブログに登録することができます。(「サインイン」を選んで「サインアップ」してください。)
なお、サインインしてもお名前等入力欄が表示されますが、空欄にしておいてください。