2004年11月 7日

「イグアナの娘」第六話

先週、このエントリーを書きかけて、半分くらい書いたところで全部消えてしまった…。

そのショックを引きずって、ここまで何も書かずに来てしまったが、そろそろ重い腰を上げないと、第七回の視聴もできずにいるので、頑張ってみようと思う。

今回は久々に、現在のリカとその娘のシーンから。「イグアナ姫かわいそう」と泣きじゃくる娘。「ゆりこ、どうした?」と聞く母のリカ。そうか、リカは自分の娘に母と同じ名前をつけたわけね。「きっと、今悲しいのは、あとで幸せになるためなんだよ」と娘に言い聞かせるリカ。

突然ながら、ファミレスでアルバイトするまみ。リカの誕生パーティーを拒否して行った用事ってこれだったわけね。

翌日、中間テストの結果が貼り出される。ドラマやマンガで良く見るけど、実際こんなことしてる学校ってあるのかなぁ。少なくとも私は経験がない。親からクレーム来そうだし、成績優秀者だけ、ならまだわかるけど…。で、当然リカはトップクラスで、三上は40番くらい。そして、昇は80番くらい。これって、きっと相当上がったんだろうな。

その直後、階段のところで、ゆりことまみ(ふて腐れている)に出くわす。まみの成績が悪くて呼び出されたらしい。まみはこのままでは留年してしまうので、追試をする、と担任に言われる。その席でも「この子はちゃんとやれば姉のリカよりできるんです」と言って、担任の目を点にするゆりこ。

結果、まみに家庭教師が来ることになり、アルバイトに行けなくなる。それで、まみはリカに代わりに行ってくれるよう頼む。断れないリカはイヤイヤながら承知。まみはまみで、「どうせ家庭教師なんて…」と言っていたら、イケメンだったので舞い上がってしまい、見ているのが恥ずかしくなるくらいベタベタする。

そしてリカのアルバイトが始まる。ミニの制服に驚き、「この仕事で一番大事なのは『ス・マ・イ・ル』」と、石塚英彦演じる店長に言われてたじろぎ、あれよあれよと言う間に最初についた客が、なんと昇、かをり、中谷の三人組。思わずパフェを落としてしまうリカ。前途多難…。おまけに、うっかり「アルバイトしてる」と父母に告白してしまい(もちろんまみの身代わりとは言わないが)、母を激怒させてしまう。父はリカがそんなことをする気になったことを素直に喜んではいたが。

それでも、親友の三上に「働くって、なんか楽しい!」と、だんだん仕事にも慣れ、明るくなっていくリカ。そして、まみは家庭教師と親密になっていく。でも、この家庭教師、見るからに女たらしっぽくてイヤな感じ。

数日後(?)のアルバイト中、リカの様子を見にファミレスに来た三上と話していると、聞き覚えのある男の声。見ると、まみの家庭教師が友達と、まみを落とす話をしている。どうやら、家庭教師に行った先々で似たようなことをしているらしい。そして、まみのことを「ちょろい」とか「軽い」とか言っているのを聞き、いきなりそばに行ってコップの水をぶちまけるリカ。いきり立つ家庭教師。「まみは私の妹です。妹をそんなふうに言うなんて許せない。妹の家庭教師、お断りします」ときっぱり言うリカ。目が強い。その頭の上からさらにコップの水をかける三上。逆上してリカの胸ぐらをつかむ家庭教師に、一部始終を窓の外から見ていた昇が入ってきて殴り掛かる。おいおい、いきなり乱暴すぎるだろうって。

騒ぎの後、といった感じで、顔を腫らした昇に救急箱を持ってくるリカ。ファミレスのテーブルだけど、客と問題を起こしたのはリカなのに、いったいどういう収拾をしたのだろうか? あの家庭教師があっさり引っ込んだとは思えないんだけどな。普通なら警察沙汰っぽいけど、まぁドラマだから…、と無理やり納得するしかないか。

家に帰ると、家庭教師が急にこなくなった、とまみと母が大騒ぎ。リカはまみに「イヤだろうけど、勉強は私としよう」と持ちかける。「でもお姉ちゃんアルバイトあるし」と言うと、「じゃあ、まみちゃんは帰って来たらすぐに一回寝て、私が帰って来たらそれから勉強しよう」と言う。おいおいいつ寝るんだよ。とりあえずそれで話がつき、そういう生活が始まる。

リカは毎日学校のあとファミレスに行き、帰ってくるとまみをたたき起こし、勉強する、という日々。まみも「お姉ちゃん、いつ寝るの?」と聞くが「そんなことは気にしなくて言い」とリカ。授業中、しっかり居眠りしていたなぁ。でも、お風呂はいつ入るのかなぁ。って、そんなことも気にしなくていいのか(^_^;。

追試の日、今後も家庭教師をつけようと、相談に行く母。そこで、リカが勝手に家庭教師を断ったことを知り、またまた激怒する。

逆にまみは、夜中に開けたごみ箱にリカ宛の誕生日プレゼントを見つけ、それが昇からのものであることを知って、母の所業であると確信。リカへの母の態度に疑問を持ち始める。

そして、無事追試を終えたその日、学校帰りに女の子とベタベタする家庭教師を見つけ「どうしてこなくなっちゃったんですか?」と問うのに「お姉さん、君と僕のことを疑ってたみたいで怒っちゃって」みたいに誤魔化すが、そのそばから一緒にいた現在の生徒らしき女の子がまとわりついてくるのを見て、姉がなぜ断ったのかにも合点がいったらしい。

そして、リカはアルバイト最終日、店長から「ホントによく頑張ってくれたね。『スマイル』も大分身についてきたし」と労をねぎらわれる。そして渡される給料袋。「これはもう妹が」と辞退するリカに「がんばってくれたから」と店長。

もらった給料でリカは母の好きなパッションフルーツを買って帰る。母の喜ぶ顔が見たかったのに、待っていたのは、家庭教師を断ったことで激怒する母だった。リカの言い分も聞かずにリカを張り倒す母。そんな母を、まみは冷たい目で見ていた。

失意のリカだが、部屋に戻るとまみに気づき「試験どうだった?」と聞く。「おかげさまで」と微笑むまみ。リカが机の上を見ると、昇からのプレゼント。開けてみると、遊園地のチケットで、なんとその日、駐車場で待っている、というメッセージがついていた。「早く行った方がいいんじゃないの?」というまみに「ありがとう!」と心から嬉しそうなリカ。

まみが階下に下りていくと、母がまだ怒っており、リカの悪口を言い続ける。そして「でもいいの、私にはまみちゃんがいれば」と言う母に、まみは「ママはどうしていつもそうなの? さっきだって一方的にお姉ちゃんを責めて。岡崎先輩からのプレゼント捨てたのもママでしょ。」と、母の姉への態度を責め始める。まみのこの変化についていけない母。そして、決定的な言葉。「嫌いだよ、そんなママ。私ばっかり可愛がってもらっても、ちっとも嬉しくない!」。

遊園地に着いて、昇の姿を探すリカ。遅かったか、と諦めかけたそのとき、後ろから「おせぇんだよ!」と昇の声。リカの夢が叶った瞬間だった。楽しそうにメリーゴーランドに乗る二人。なんだか自分のことのように嬉しくなった。

家では、部屋の明かりもつけずに落ち込んでいるゆりこがいた。心配する夫に「私もう生きていけない」と呆然と言うゆりこ。リカとゆりこの明暗が初めて逆転した回だった。

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コメント(2)

かれんさん。毎度おなじみのカキコでございます。なんかこの回から変わった感じですね。妹も姉に対する考えを変えた感じだし。いい方向になってますね。しかしいつまで続くのでしょうか。かれんさんの第7以降を確認すれば、判明するのでしょうが、小生はあえて見ないようにしてます。次回がワクワク!これって完全にこのドラマにはまってるということでしょうか!?ところでファミレスの店長は石ちゃんですね。石ちゃんも若いわ~この仕事で一番大切なものは「スマイル」とか言っちゃて・・・石ちゃんの笑顔に勝てる人はいませんよね。そして最後のメリーゴーランドのシーンはいいですね。相思相愛って感じで、純粋に相手を思いあっていますよね。幸せそう!でもまたかをりが出できそうで心配心配。次回を楽しみにしてます。

Posted-by こまった :2007年11月22日 00:02

こまったさん、いつもコメントありがとうございます。

この回は、とってもほほえましい感じの回でしたね。
お母さんとの関係は相変わらずといえば相変わらずだけど、リカの味方が少しずつ増えている感じ?

でも、まだまだ波乱がありますよー。
どうぞお楽しみに♪

Posted-by かれん :2007年11月22日 22:36

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