2004年9月 2日

あづき団子ちゃん

昨夜、仕事帰りに近くの神社のそばを通ったら、縁日が出ているのが見えた。そういえば「例大祭」の告知が出てたっけ、と思い出して、先に帰っていた夫と子供を誘って行ってみた。

縁日をちょっとだけ冷やかして帰るつもりだったので、炊飯器のスイッチは入れたけど、ほとんど食事の支度もせずに家を出た。

小さな神社だが、境内から参道(狭い!)まで、屋台がぎっしり出ていて、子供は大興奮。やっぱり「金魚すくい」をやる羽目に。平塚七夕のときとおんなじオバサンので「持ち帰らないなら2回できます」だった。今日は金魚が結構大きくて元気も良く、結果は4匹。それでも、掬えただけいいか。私なんて、子供の頃から金魚すくいで成功した試しがないし…。(言い訳すると、私の頃はほとんどが「モナカ」タイプで、ホントに難しかった。)

境内の奥に行くと、ステージができていて、どうやら芸人一座の余興があるらしい。夫が俄然興味を示したので、少しだけ、と見ていくことに。

ところが、最初は民謡歌手の方の歌謡ショー。これが長い。子供には焼きとうもろこしを食べさせてごまかしていたのだが、30分を過ぎるころにはすっかり飽きてしまったので、一度家に連れ帰ることにした。

子供はディズニーチャンネルさえ見られればご機嫌なので、「しばらくお留守番しててね」と言って再度夫と二人で神社へ。

ようやく歌謡ショーが終わって、今度はマジックショーが始まるところだった。

このマジックショー、年配のマジシャンと、同じく結構年配の女性アシスタントで、ありがちなハンカチのマジックを延々とやる。お客は気が散っているので、ほとんど反応ナシ。定期的に白いハトが出てくるので、その時だけはパラパラ拍手がある程度。

このまま終わってしまうのかと思ったら、最後の方で、「空中浮遊」「箱にアシスタントが入って、いろいろ突き刺す」というちょっと大がかりなマジックをやってくれた。普通、こういうのって若くて体が柔らかくて細身のアシスタントが必要なはずなので、ちょっと驚いた。まぁ、最後に箱を回しているときに、てっぺんが一瞬持ち上がって、頭のようなものが見えたのは、きっと気のせいだよね。

さて、そんなこんなでようやくメインの「松舞踊一座」

まぁ、中身はただ演歌やムード歌謡に合わせて、派手な和装のいわゆる旅芸人姿の方々が踊ったりするショーなんだけど。

ここの看板娘がなんと、当年とって6歳の「あづき団子」ちゃん。うちの息子と同じ年長さん!

この子が大きくてまずびっくりなんだけど(体重28kgだそうで。ちなみにウチの子17kg。)、それ以上にその芸達者なことにびっくり。一人だけで2ステージくらい踊るし。お父さんと夫婦役でセリフ入りの芝居しちゃうし。演歌を歌いながら舞台から下りてきて、握手しながら「集金」するし…(^_^;。いやー、「おひねり」が飛ぶ光景、ってナマで初めて見た。

もちろん、大人たちの方が達者な芸をするわけだけど、それでも、はっきり言って彼女一人で持っているような感じだった。私たち夫婦も、結局団子ちゃんが見たくて最後までいてしまったようなものだし。

そんなわけで、気が付くともう九時を回ってしまい、息子は待ちくたびれていた。申し訳ない。

それにしても、このお祭りって毎年やってるわけで、今まで全然行ったことなかったのが悔しく思えるくらい、結構楽しめた。来年はもうちょっと計画性をもって参加しようっと。

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