2004年7月10日

テレビが壊れた…

この間DIGAを買ったばかりなのに、突然テレビが壊れてしまった。

昨日仕事から帰ってくると、夫が「このテレビ変だと思わない?」と言う。よく見ると、画面の下の方が数センチ程度、真っ黒になり、その上が一筋明るくなっている。字幕の出るものだと一番下の行が読めない。

これは2001年製のTAU(プログレッシブワイド32型)で、感覚としたら「まだ買ったばかり」というもの。そんなに早く壊れてもらっては困る。

とりあえず、購入した店に電話をして、修理依頼をする。でもいったいいくらかるんだろう? 「メーカーより折り返しご連絡します」ということで、一旦家まで来て修理を試みるらしい。ここで不安になる。もしその場で直らなければ、えらく高くつく上に、代替機を持ってきてもらってもしばらく不便な思いをしなくてはならない。かと言って買い換えるってのも、最近出費が多いし、あまり考えたくない。

昨日のうちは、まだ下の方が少し切れる程度だったので、まだ見るのにそれほど支障は感じなかったし「ひょっとしたら一晩置いたら直ったりして…」なんて甘い期待を抱いていた。

ところが今朝、子供が先に起きてテレビを見ていたので、画面を見ると、明らかに黒い部分が昨日より広がっている。しかも、時間とともにみるみる広くなっていくような感じ。昼頃には画面の1/4くらいが黒くなって、字幕という字幕はほとんど読めなくなってしまった。子供などは「ママ、テレビが映画になっちゃったよ」なんて言っている。つまり、「映像が細長くなった」と言いたいのだろう。

松下からは午前中に電話があり、修理は月曜日になること、時間はわからないので、当日朝連絡してくる、ということになった。

テレビ大好きな夫はどうやら待ちきれないと思ったらしく「とりあえずテレビ見に行こう」ということに。その前に価格.comでテレビ、それもTAUの値段を調べてみたが、そちらのサイトにはすでに「デジタルタウ」の情報しかなく、価格は12~3万とかなり高額だった。

本当なら数年待って薄型のテレビを買いたかったのだが、背に腹は換えられない。とにかく、現在と同程度の商品がないか見に行く。

さすがに現在は薄型全盛なので、ブラウン管の製品は隅に追いやられていて、品揃えがあまりよくない。コーナーがあった、と思うと、ほとんどが「地上波デジタルチューナー内蔵」で、全然安くない。ところが、もう少し外れた場所に、いわゆる「型落ち品」と思われるコーナーがあり、そこには東芝、サンヨー、三菱などで、デジタルチューナーのないタイプが安く売られていた。

特に、三菱が圧倒的に安い。ひょっとして、これは自動車会社の不祥事のせいで、三菱電機までイメージが悪くなっているせいなのか? とりあえず値段をメモって、別の量販店へ向かう。今回は買うとしても機種も決まっていないし、なるべく後悔のないように見て回りたい。

別の量販店までは3kmくらいはあるだろうか。いつものように歩いたけれど、暑いのでつらい。ここのところ風邪気味でのどが痛いので少し苦しい。途中で水分補給をしながら、なんとか到着してテレビ売り場に直行。

ここは先の店に比べてさらにテレビの品揃えは悪かった。でも、同じ型の三菱のテレビはさらに安く、しかも明日には届けてくれるという。修理にお金や時間を長々と費やすよりは、買ってしまった方がいいか、と、道々話してきたので、翌日配送なら買おう、とその場で夫と決める。あぁ、支払いがちょっとコワイ。でも、今はテレビが夫の最も大きな楽しみなので、運が悪かったと諦めることにしよう。

それにしても、本当は洗濯機や冷蔵庫を先に買い換えたかったのに、また順番が狂ってしまった。結局は「壊れたもの勝ち」ってことか。古いものはともかく、当分新しいものは壊れないように、祈るしかない。

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