2004年7月 4日

DIGAを買う

二週間ほど前から、CATV経由でデジタル放送になった我が家であるが(→デジタル放送がやってきた)、実際にはテレビ番組は録画したものを見る、というのが普通なので、アナログ三倍速では意味がないな、と思い、DVDレコーダーをあれこれ検討していた。

実際、地デジやBSデジタルを試しに録画してみたが、ワイド画面で録画されるのはいいけれど、圧縮率が上がったせいなのか気のせいなのか、以前より画質は悪い状態になったように感じていた。

そういうことは私より夫の方が得意分野なので、いろいろ調べてもらっていたが、結局、CATVのセットトップボックスとの相性、というか、連動予約のことを考えると、メーカーの選択肢は松下しかなく、結果、これを買うことに決まったらしい。実際には、DIGAはDVDのリライタブル方式がDVD-RAMだし、デジタル入力端子はないし、というのであまり乗り気ではなかったらしいのだけど、他のメーカーでは「タイマー予約」がうまく連動しないので仕方がない。

昨日になっていきなり夫が「それじゃ明日DIGA買いにいこうか」と言い出したので、「ヘ?」と思いながらも、まぁいっか、と乗っかって、今日販売店巡りをしてみた。

買うものは決まっているので話は早い。最終的には、ヤマダ電機で競合店の値段を見せて買うことにしよう、ということで、何店かまわる。以前エアコンが壊れたとき、他店をチェックせずにヤマダで買ったら、翌日ジャスコで同じものが5万円も安いのを見つけてしまってヘコんだので、ジャスコは必ずチェック。携帯のカメラで値札を撮ってヤマダへ。そうしたら、ちょうど全く別の電気屋さんとの競合価格、ということで、今だけかなり安くなっていた。なんと、ジャスコより2万円以上安い。確か、価格.comで見た値段より安い。というわけで即決。そのまま持ち帰ってきた。

ウチの場合、これまではテレビにビデオ2台とDVDプレーヤー1台をつなぎ、それにCATVのセットトップボックスがある、というわけで、かなり配線が複雑になっている。ビデオに関しては、1台はエアチェック専用、1台は再生専用と分けていたが、エアチェックはCATV導入以来、アナログ時代はホームターミナル、今はセットトップボックスで出力の予約をして、さらにビデオ側で録画予約をして、と二重の作業が必要でとても面倒だった。それが、DIGAにすれば録画も再生も一台で済むし、予約もセットトップボックス側だけすれば、IRシステムというのを使って、DIGAには自動的に信号を送ってくれるようになって手間が大幅に減る。

配線を一つずつ外しては、どこにつながっていたのかを確認し、全部つなぎ直してから、今度は機器をひとつずつ確認。夫は几帳面なので、今度は全部チャンネル設定までし直す。結局、設定が全部終わるのに丸3時間くらいかかってしまった。でも、DIGAの録画テストをしてみると、IRシステムは無事起動して録画は始まったし、録画中でもDVDは見られるし、それどころか現在録画中の番組が頭から再生できる。しかもかなりの高画質。(ちなみにテレビもパナのプログレッシブワイド32型。)これで、これからは録画したものを見る時にも、テレビの性能が無駄にならなくて済む。よかったよかった。

それにしても、ビデオ以外のAV機器がパナソニックで固められてしまい、画質が良いのはいいんだけど、似たようなリモコンがたくさんあって訳がわからない。おまけに、今見ているのがアナログのテレビ画面なのか、CATVのデジタル画面なのか、ビデオなのか、DIGAなのか、画質がかなり均等化されてしまったのでまたまたよく分からない。まぁ、うれしい悲鳴というものなんだろうけど。

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